2009年 07月 16日
ハマボウ群生
福岡の糸島半島に、ハマボウの群生地がありますよ、と最初に教えて下さったのは、ブログ友達の「ハマボウ」さん(笑)
その後、ハマボウのことを話しておいた、お近くにすむ方から、「ハマボウが咲き出しましたよ」とお知らせをいただきましたので(感謝、感謝)、近くまで行く用事のついでに、立ち寄ってみました。

ハマボウは、今は家庭の庭などにも植えられていますが、本来は、河口の湿地帯などに自生するもの、現在は、護岸工事などで生息地が狭まり、天然のものは少なくなっているようです。
福岡県は、県のレッドデーターブックで、絶滅危惧2種に分類しているそうです。

前原市と、志摩町の境界線となっている雷山川河口の「泉川」には約700本の九州有数の群生地があります。
初めてみるハマボウの群生は、夏の風に中で、ゆったりとゆれていました。
この川も、人工的な護岸工事などされず、いつまでもこの景観を保ってほしいとしみじみ思いました。


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ハマボウはアオイ科、ハイビスカスやムクゲ、オクラとよく似ています。
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河口近くまで行ってみると、たしかに、確かに、「自生」ということがよくわかります。
何本もの小さなハマボウが潮風に吹かれていました。
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糸島富士と呼ばれる≪加也山≫
365メートルという低い山ですが、形は抜群・・加也山といっても通じない人がいるほど「糸島富士」の名前はポピュラーです。
富士山を縮小した形、たしかに「糸島富士」です。

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by mimishimizu3 | 2009-07-16 08:51 | 福岡


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