2009年 12月 05日
ヒマラヤザクラとメグスリノキとイロハモミジ
今、福岡市植物園ではヒマラヤザクラが見ごろを向かえ、メグスリノキも紅葉している・・・との情報が入りました。

ヒマラヤザクラ?そしてメグスリノキ??
初めて聞く名前ですし、なにより「メグスリノキ」という奇妙な名前に興味を覚えました。

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かわいい薄いピンクの花が、恥らうように咲いています。
ヒマラヤの1500メートルくらいのところに自生している桜とか・・・
夏は暑い福岡の地に持ってこられ、けなげに生きているんだなとちょっとかわいそうにもなりました。

メグスリノキ
この木の皮をはいで、煎じたものが昔は目薬として使われていたそうです。
ある人の話によりますと、司馬遼太郎の「播磨灘物語」という小説の中に、黒田勘兵衛がまだ近江の福岡にいたころ、藩の財政が逼迫したとき、このメグスリノキから目薬を作って販売し、藩の財政を救ったという箇所が出てくるそうです。私は読んでいませんので、ほんとうかどうか保証の限りではありませんが・・・

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ついでにイロハモミジもきれいだったので撮ってきました。
たしかに「イロハニホヘト」と7つの切込みがありますね。
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そして、紅葉もいろいろ・・・
緑もあって七色に変化しています。
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by mimishimizu3 | 2009-12-05 06:37 |


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