2009年 12月 11日
華麗なる空の曲芸  ブルーインパルス
今回の宮崎撮影会の主たる目的は、12月6日、航空自衛隊新田原基地(にゅうたばるきち)で行われる航空祭に行くことでした。

カメラを趣味とする人にとって、ブルーインパルスが撮影できるということは、わくわくすることです。
大きなカメラ、大砲レンズを抱え、前日から、遠くから車を飛ばしてやってきたのだろうという人がたくさん、たくさん、見かけられました。

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朝早くついて、駐車場に車を止められなかったら入れません。この方はきっと遠方から夜中運転していらしたのでしょう。睡魔に打ち勝てず、こうして眠ってしまったのでしょうが、この高価な機材を盗む人はいないとしても、これだけたくさんの人が歩きまわっているところ、躓いて、けとばされて、倒れてしまうということも十分ありえます。人事ながら心配してしまいました。

「トビモノ」
「ウゴキモノ」
テッチャン、テツコさんがSLの「追っかけ」をし、トリヤサンが一日中川のそばでカワセミを待っている、という話はよく聞きますが、同じように、この「航空祭」はカメラ愛好家の心を捕らえて離さないものがたしかにありました。

私の腕では難しいし、何より300ミリでは悲しいなとつくづく思いましたが、それでも、華麗なる空の曲芸を堪能いたしました。


霧島連峰を背に、すさまじいスピードで飛んできます。
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頭上を飛び去っていくときの轟音は、なんと表現していいかわかりません。
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急上昇
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急降下
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二機がハートの形を作り、もう一機が、キューピットの矢となります。
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5機がいっせいに別れ、花火となります。
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この日、好天にも恵まれ、このお祭りには7万人の人が集まったそうです。
はじめて見る航空祭、事故もなく、無事に終わってなによりでした。

by mimishimizu3 | 2009-12-11 08:28 | 撮影会


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