2010年 06月 12日
脇山小学校お田植え行事
私のこのブログ、07年5月16日で、「主基斎田」(すきさいでん)という記事を出しました。(よろしかったら見てください)

「主基斎田」(すきさいでん)とは、そのときも説明いたしましたけれど、天皇の即位式に用いられるお米を育てる斎(いつき)の田のことです。
昭和3年、昭和天皇の即位式に用いられる、主基殿のために福岡の脇山という地が選ばれました。
伝統に則った古式ゆかしい儀式をいろいろして、そこで取れたお米を献上されたそうです。

その地にある脇山小学校ではいまでも、「お田植え」が地域全体の「行事」として行われているということなので、ちょっと足を伸ばしてみました。


07年に訪れたときは、「今生天皇」として、昭和天皇の事を指す古い案内板でした。3年ぶりに訪れてみると、新しい案内板は、英語と、中国語、韓国語が併記されているもので、時代は変わってゆくのだなあと、こんなところにも実感させられました。

f0103667_20483411.jpg



お田植舞。
小学生と地域の方がが舞います
その前に全体で記念撮影。
おりしも、今年は脇山小学校の120周年記念だそうです。おそらくここを卒業され、今は保護者として活躍されておられるかたも多いでしょう。地域の皆さんといっしょの記念撮影です。

f0103667_2057814.jpg



お田植え舞
f0103667_20592046.jpg



脇山の近くに《オイスカ》の農業研修所があります。東南アジアからの留学生が日本の最先端の農業技術を学んでいます。
その方たちもこの行事に参加です。
肌の色は黒く、《ゴッツイ》感じの青年たちですが、心は優しいのでしょう。子供たちも大好き!といった風で楽しく交流しているようでした。
f0103667_2145448.jpg



いよいよ子供たちも田んぼにはいってゆきます

f0103667_2175991.jpg



地域のかたがたに指導されて、田植えが行われます

f0103667_219427.jpg



中には・・・
あらあら・・・泥んこ遊び・??
黄色い帽子をかぶっているからきっと今年入った一年生でしょうか。
楽しい思い出になることでしょう。
f0103667_21115169.jpg


by mimishimizu3 | 2010-06-12 21:13 | 福岡


<< 哲学の道      菩提樹 >>