2010年 11月 18日
晩秋の公園
海ノ中道海浜公園は、すっかり晩秋の色に染まっていました。


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おまけ・・・

海ノ中道海浜公園は、今、多くの人に愛されているのどかな公園ですが、もともとは昭和11年、1936年にできた、九州初の国際空港、雁の巣飛行場があったところです。
1945年、日本の敗戦と同時にアメリカ軍に接収され、雁の巣基地となりました。朝鮮戦争のときは、連合軍の重要な補給基地となったことはよく知られています。

1972年、アメリカから返還され、整備されて今のような公園になりました。
今、アメリカ軍の基地があった痕跡など何もなく、平和そのものの公園です。
ただ、これは私一人の思い込みかもしれませんが、駐車場近くの歩道の脇ににひっそりとあるこの門柱を見るたびに、ひょっとして、これはアメリカ軍基地のものだったのではないかな・・・と想像してしまいます。
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通行禁止になっていて、奥にはいけませんが、この道の向こうには何があったのでしょう。
こんな門柱だけを残す必要がなにかあったのでしょうか・・
古びて、年代ものになった門柱
のどかな公園の「謎」です。謎が、秋の木漏れ日の中にだまってたたずんでいるようでした。

by mimishimizu3 | 2010-11-18 16:09 | 福岡


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