2011年 01月 26日
香椎宮
香椎宮は、格式の高い、「旧官幣大社」です。
天皇の勅使が派遣されるため、「勅使道」という地名が今も残っています。
10年に一度「勅使祭」が行われますが、次回は平成27年とのこと、厳粛な神事でしょうね。


拝殿
f0103667_11301253.jpg



香椎造りと呼ばれる屋根。
菊のご紋が格式の高さを表しています。
f0103667_11335442.jpg



香椎宮といえば、「綾杉」
神宮皇后が海外よりお帰りになったとき、三種の宝をここに埋め、鎧の袖の杉枝を挿し、「永遠に本朝を鎮護すべし」と誓いを立ててお祈りされたものが大木になったと伝えられています。
(大きすぎて、私のレンズでは入りきりません)
f0103667_1139037.jpg



その綾杉は歌にも歌われています。
漱石も句を詠みました。
f0103667_11401487.jpg



もう一つ、香椎宮で有名なのが「不老水」
日本の水100選にも選ばれたおいしい湧き水です。
300年生きたとされる武内宿禰が掘った井戸で、不老長寿の「霊水」です。
f0103667_11494244.jpg


by mimishimizu3 | 2011-01-26 11:51 | 福岡


<< 鐘と花頭窓    窓№81      横大路家住宅 >>