2011年 07月 30日
国造神社  御田祭(おんだまつり)
26日、阿蘇一宮町にある国造神社では御田祭りが行われました。
祭神4体が神輿に乗り稲の生育状況を見て回るという農耕祭事です。
特にこのお祭りの呼び物は、宇奈利(うなり)と呼ばれる、白装束に白頭巾をかぶった女性が、神への供物の膳を頭の上にのせて運ぶものです。
仮宮から本殿までの約1キロの道を珍しい行列が通りました。


田園の中を馬がやってきました。
まさに「田園」のお祭りのはじまりです・
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猿田彦に案内されて、お祭りの行列が歩きだしました。
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子どもたちも鳴り物で参加です。
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このお祭りのハイライト、宇奈利です。
この格好で、1キロ歩くのは大変でしょう。途中休み休みの行列でした。
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実は・・・前もって、白装束と聞いていましたので、青々としてきた田んぼを入れて撮ったらいいなと思い、場所を確保していたのですが・・・・
宇奈利さんが見える寸前・・・・カメラマンがわーと出てきて・・・
あらあら、これでは絵になりませんねえ・・・・

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本殿まであと少し、急勾配の石段です。
最後の踏ん張りどころなのでしょう。

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おまけ
外国の方も沢山見物にみえていました。
金髪の若い女性が、地面にカメラを向けているので、何をとっているのだろうとその先を見たら、なんと男性が履いている草履でした。
なるほど、私たちは当たり前で、何とも思いませんが、外国の人が見たら、この草履にユニークな美しさを感じるのかもしれませんね。
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by mimishimizu3 | 2011-07-30 09:50 | 九州


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