2012年 04月 03日
室見川河畔公園のさくら
4月2日
福岡では「桜満開」とテレビがいっていました。
開花は平年より4日ほど遅かったけれど、「開花宣言」のあと、一気に気温の高い日が続き「満開」は平年と同じ日になったそうです。
気温に敏感な花のですね。

福岡市の西部を流れる「室見川」

私のブログでも何度も登場したところですが、その下流から程近いところにちょっとした桜並木があります。
「河畔公園」として市民に親しまれています。
土手の向こう側には団地が並び、生活感の中に溶け込んだ桜の名所です。
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私も例年、ここにお花見に行きます。

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お花見は、多くの人で賑わい、ドンちゃん騒ぎをするのも楽しいけれど、あまり人もいないところで、静かにお弁当を広げるのもいいものです。

私の数メートル離れたところで、かなり年配の男性が、桜の木の下で、敷物を引き、一人ビールを飲み、お弁当を広げ、桜を見上げまたビールを飲み・・・としていました。
私ははじめ、連れがあり、その連れがちょっと席をはずしているものとばかり思っていたのですが、私が家族といっしょにお弁当を広げている間、ずっと一人でした。
そしてしばらくすると、あたりを片付け、敷物を上げ、そこをあとにしていきました。

一人花見・・・・

それもまたいいものでしょう。
明るい春の日、家に一人こもっているより、桜の花をめでながらひとり優雅な時間を過ごした「おじいちゃん」に拍手喝さいを送りたいと思いました。

by mimishimizu3 | 2012-04-03 09:54 | 福岡


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