2006年 07月 01日
博多祇園山笠が始まりました
7月1日。
いよいよ博多の夏を彩る、山笠がはじまりました。
「山笠があるけん、博多ったい!!」、の言葉に表わされるように、このお祭りは何故か博多っ子の血を騒がせるようです。


長法被にステテコ、そして下駄。
山笠の伝統のスタイルで、お櫛田さんにお参りをしておられました。
このスタイルは、山笠の期間中、普段着でもあり、正装でもあり、礼装でもあるそうです。
なにしろ、このスタイルで、超一流のホテルをはじめ、どこにでも出入りでき、結婚式にも出ることができるそうなのですから。
むしろこのスタイルで出てもらえることは誇りであるのでしょう。
それもそのはず、この法被を見ていると、その美しさには惚れ惚れします。
伝統に培われ、磨きに磨きぬかれた意匠といえるのではないでしょうか・・・
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どこのお祭りもそうでしょうが、山笠も神事ではじまります。
(飾り山の前に神主さんがいらして、神入れの神事が行われていました。
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上の飾り山と異なり、この山はそのまま、舁(か)き山となり、博多の街を走ります。重さは1トン以上あるそうです。
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これぞ、正調ちびっ子山笠スタイル。
1日から、子どもにこの格好をさせる親御さんも、そうとうな「のぼせもん」なのでしょう(笑)
きっとこの子も「山笠いのち!」という子に育っていき、将来は立派な山の舁(か)き手となることでしょう・・・
後ろのオジサマ・・・どいていただけませんかあ・・(笑)
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by mimishimizu3 | 2006-07-01 21:31 | 福岡


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