2006年 07月 05日
青木繁旧居
福岡県の久留米が生んだ天才画家、青木繁の旧居を訪ねました。
旧居というのは、ここで生まれたという確たる物的証拠がないため、「生家」とは呼ばず、「旧居」と呼んでいるそうです。

明治の初め、日本が急速に近代国家へと変貌していくまさにその時、ひときわ輝かしい光芒を放って、彗星のように現れては28歳で亡くなった青木繁。
「海の幸」や「わだつみのいろこの宮」は美術の教科書で知った方もおおいのではないでしょうか・・

少年時代、青年時代をすごした「旧居」は、今、郷土が生んだ偉大な画家を愛する人々によって、保存会が作られ、そのかたがたのご尽力で、維持管理されています。
明治の下級武士の屋敷が、よく手入れされ、当時の面影を彷彿と思い描くことが出来ました。

回り縁がなつかしいです。
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玄関の三和土(たたき)の前には大きな甕に花が飾ってありました。
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by mimishimizu3 | 2006-07-05 08:04 | 福岡


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