2006年 07月 17日
カラスウリの花
カラスウリといえば、秋、山で見かける丸い、ふっくらとした、かわいい、赤い実を思い浮かべます。それはいかにも日本の秋にふわわしく、なぜか、ふっと人の心をやさしくしてくれる、色と形です。

恥ずかしいことですが、私は成人してからも、ずっとカラスウリとは秋のその実のことだけと思い込んでいました。
ある時、友人が「カラスウリの花はレースのような花なのよね」というのをきいて、「エッ、カラスウリって花も咲くの?」といってしまい、「花がさかなきゃあ、実はならないじゃないの」と、思いっきりバカにされてしまいました(笑)

それからしばらくして、あるところで通りすがりに「レースのような花」を見つけました。
一度、気がつくと、案外その花は身近にもありました。

先日、ときどき、ママチャリでお買い物に行く途中の、大きな農家だった家の塀に、カラスウリが巻きついているのを発見。
今朝、起きぬけに、カメラを持って、ママチャリに飛び乗り、夢のような、レースのような花を撮ってきました。


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この花は甘いのでしょうか・・・上の写真にもチョウやありがいましたが、虫さんもあさの食事に余念がないようでした。食いちぎられたのでしょうか、花弁が痛々しいですが、これも現実ですね。
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おまけ
ふと、目を上げると、近くのマキの木の葉に、たった今脱皮したのではないかと思われる、空蝉がぶら下がっていました。
せみの季節到来ですね。
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by mimishimizu3 | 2006-07-17 09:40 |


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