2007年 01月 12日
福岡城址(舞鶴公園)
福岡城は、今から約400年前、黒田長政によって作られたものですが、創建当時のものはほとんど残されていません。
石垣といくつかの櫓が当時を忍ばせてくれるわけですが、現在は舞鶴公園として整備され、特に春はお花見の名所として、福岡市民には無くてはならない場所となっています。

当時のままといわれる潮見櫓を見るたびに、何とか写真に撮りたいと思いつつ、何度かチャレンジしてみたことはあったのですが、なにしろ電線や電柱、そして大きな木にさえぎられて、よく見えない有様でした。

冬枯れを待つしかないと思っていましたので、暖かい日に、静かな公園をカメラを持ってゆったりと散策いたしました。


潮見櫓
創建当時櫓は47あり、この櫓は、博多湾を見渡し、海上防衛にしていたそうです。
海が今よりずっと内陸部にまで入る込んでいたということもわかってとてもおもしろいです。
それにしても、電線が邪魔ですね。
県の文化財に指定されていますので、いろいろな事情で、電線はしかたなにのでしょうけど・・
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多聞櫓
ここは国の重要文化財となっています。
建築的には、とても貴重な、珍しい技法が使われているそうです。
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石垣と石畳
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古城の上で、この方はひとり、何を思っていられるのでしょうか・・・
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by mimishimizu3 | 2007-01-12 21:02 | 福岡


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