2007年 01月 14日
出初式
13日(土)。
たまたま、ドームの前を通りかかっていましたら、人が吸い込まれるようにドームに入っていきます。
一体何があるのだろうと不審に思って・・・思い出しました。
新聞にドームで出初式があると出ていたのです。

近くに大事な用事があったのですが、それは後回しにして、私も吸いこまれるように、ドームに入っていきました(笑)

初めて見る出初式は、たいそう面白かったのですが、なんせ、ドームの客席です。
遠いし、暗いし、金網のネットはあるしで、まともな写真はほとんどありませんでした。
でも、貴重な体験をさせていただきました。


木遣り歌
私は、木遣り歌というのは、木材を運ぶ時に歌われる、いわば労働歌ですので、元気な、勇壮な歌だとばかり思っていました。
が、実際は全く違っていました。
静かな、ゆったりとした、しみじみと哀愁が漂う、心に沁みる歌なのですね。
それを、かなりの年配の男性が、思いを込めて歌われるのを聞いた時、鳥肌が立つような思いがいたしました。
江戸時代から、とび職の方に歌い継がれてきた歌という説明にも、素直に納得いたしました。
歌詞はよく聞き取れませんでしたけれど、後ろでふられる纏も美しく、また聞いてみたいと思いました。
f0103667_19513115.jpg


纏い振り
纏の勢ぞろい。
この纏はどのくらいの重さなのでしょうか。きびきびとした若者の姿も気持ちいいものでした。
きれいに振るのは、結構大変でしょうね。
f0103667_203251.jpg


は組
法被は、美しいですね!
博多のお祭り、山笠の時にも感じることなのですが、法被は本当に、機能的であり、粋です。
この「は組」の法被と赤いねじり鉢巻・・・いなせなスタイルに、見とれてしまいました。
f0103667_20115489.jpg


消防音楽隊
消防音楽隊はかなりレベルの高い楽隊です。
カラーガード隊との共演は見た目にも美しいものでした。
f0103667_20371797.jpg


出初式といえば、華は、やはり、はしごのりでしょう。
ただ、このときばかりは、本当はドームではなく屋外のどこか・・・でと思ってしまいました。
ワアーと見上げたときに、天井が見えるるよりは、真っ青な空があったら感激はよけい深まることではないでしょうか・・・
ドームですれば、天候に左右されず、雨でもできるわけですから、その点の都合はいいのでしょうけれど・・・・
(ピントが甘い言い訳??もかねて・・・(*^^)v)
f0103667_20332948.jpg


f0103667_2034085.jpg


by mimishimizu3 | 2007-01-14 20:43 | 福岡


<< 紅葉八幡宮      福岡城址(舞鶴公園) >>