2007年 06月 03日
猿田彦神社
猿田彦神社は、日本の各地にあるようですね。
福岡にも、ある区役所の、国道を挟んだ向かい側に前にあります。
ビルとビルの間に挟まれて、知らなければ、いや、そこに猿田彦神社があると知っていても、ついつい見過ごしてしまうほどの、小さな小さな神社です。

区役所に用事ができていったとき、何か赤いものが目に飛び込んできました。
ふとみると、猿田彦神社のお猿さんに新しい、真っ赤な手ぬぐいがかかっています。

用事を済ませて、国道を渡ってみました。


初庚申の日には、お参りの人で押すな押すなの盛況で、よくマスコミでも取り上げられますが、何時もは人影は全くないようです。

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誰が赤い手ぬぐいを頬かむりにしてあげたのでしょうか。
なんだかはにかんでいるように見えました。

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でも、写真を撮っていて、なんだか何かに似ているなあ・・・という気がしてきました(笑)
何を連想したのだろうと、自分で考えて、「そうだ、考える人に似ているんだ」と思いつき、笑ってしまいました。
ロダンの「考える人」に似ていませんか・・・・
もう少し、うつむき加減になったら・・・・

ロダンさん、ゴメンナサイ。あなたを冒涜するつもりはないのですが・・(笑)

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帰りに、道が続いている商店街をぶらぶら歩いていたら、猿田彦神社の申のお面を入り口のすみにかけている家がありました。
このお面を玄関にかけておくと厄払いのおまじないになるそうです。
以前は普通の家でも、よく見かけたものですが、最近はめっきりみかけなくなりました。
猿は「去る」に通じるから、厄が去るのだと信じられているのですね。

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by mimishimizu3 | 2007-06-03 10:43 | 福岡


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