2007年 07月 13日
博多祇園山笠 追い山ならし
12日は、山笠の追い山ならし。
本番を前に、一種のリハーサルです。
しかし、リハーサルといっても、手抜きは一切なく、本番と全く同じ熱気と気迫に満ちています。

本番は15日早朝の4時59分から行われますが、追い山ならしは12日午後3時59分にスタートです。
私は、12日、午後3時半ごろには行きましたが、すでに立錐の余地もないほどの人出で、興奮の坩堝がうずまいていました。

何故博多の人が、男も女も、大人も子どもも、これほどまでに、山笠に「のぼせ」上がるのか・・・
なぜ、このお祭りが、国の「重要無形民族文化財」に指定されているのか・・・、何度か見ているうちに、その心が少しはわかるような気がしてきました。


まずは櫛田神社におまいりです。
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子どもたちも、参加です。
将来の山のかきてが、着々と育ってゆきます。
腰にはちゃんと「かきなわ」と呼ばれる縄をつけて、一人前のスタイルです。
「先走り」をします。
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台上がり
山が動いた瞬間。
台に上っている人も、「オイサ!、オイサ!」掛け声をかかます。
手に持っている赤い指揮棒のようなものは「鉄砲袋」と呼ばれているようです。

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勢いよく、勢い水(きおいみず)をあびせかけます。

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勢い水(きおいみず)を浴びせかけられ、全身ずぶぬれ・・・


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このあと、13日には集団山見せ、(これは、博多のお祭りである山笠を、福岡の人にもみせてあげよう、ということで、川を渡り、福岡市役所の前まで行く行事です。山笠の山が、福岡に入るのはこの時だけです)と、14日夕方の流しがき、があって、15日の本番となります。

by mimishimizu3 | 2007-07-13 05:49 | 福岡


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