2007年 09月 27日
いちようの葉 はや色づきぬ
ブログで知り合った方のおかあさまの短歌を読んでいましたら、下の句が、「いちようの葉 はや色づきぬ」という歌がありました。

先日、私もその歌と全く同じ思いで、いちょうを見上げていました。

ぬけるような秋の空に、すこし色づき始めたいちょうの葉、そしてその影にはにかわいい銀杏が顔を覗かせています。

この実もすぐ大きくなり、おいしいぎんなんとなって人を喜ばせ、そして葉は

「金色の 小さき鳥のかたちして

   いちょう散るなり  夕陽の丘に」

と詠んだ、与謝野晶子の歌のように、ひらひらと、ほんとうに小さな鳥が舞うように、散っていくの
でしょう・・・・

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by mimishimizu3 | 2007-09-27 06:27 |


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