2007年 10月 04日
武相荘 (ぶあいそう)
白洲次郎,正子夫妻が住んだ旧居、武相荘のことは以前から聞き及んでいました。

たしか昨年だったと思いますが、福岡アジア美術館で「白洲正子の世界」という展覧会が開かれ、そこでも、武相荘の大きな写真が出ていました。
こんなところに住めたらいいだろうな、という憧れと、その美的センスのすばらしさには感嘆するばかりでした。

武蔵と相模にまたがるところ、それに無愛想をかけてつけられたネーミングも、面白いです。

今回、雨の武相荘に行ってまいりました。


玄関口。
臼がおいてあります。新聞と郵便受けなのですね。
発想の自由さにはっとしました。

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茅葺の母屋にむかいます。
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甘味どころ
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室内は撮影禁止でしたので、外から中の様子をうかがってみました。
葺きかえられたばかりの屋根がとても美しいです。
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雨にも関わらす、見学者は絶えませんでした。
隠れた人気スポットなのでしょう。
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こうしたしっとりとしたところは、雨の日もまたいいものです。
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庭。
散歩道ができているのでしょう。そのほとりに「鈴鹿峠」という石碑がおいてありました。
いかにも、鈴鹿峠に分け入るような雰囲気でした。
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by mimishimizu3 | 2007-10-04 07:45 | エッセイ


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