2008年 01月 26日
木喰(もくじき)展
今、福岡市博物館で、江戸時代後半に、既成の作風にとらわれず、個性的な、親しみやすい仏像を製作しながら、全国を遍歴した木喰(もくじき)上人の作品を展示した展覧会が開かれているので、いってまいりました。

「微笑みの仏たち」というキャッチコピーのとおり、木喰の仏は、どれも優しい笑みを浮かべ、見るもののこころを、ふっと温かくしてくれます。
このやさしさは、このあたたかさは、一体どこからくるのでしょうか・・・

一体一体の仏像をゆっくり眺めていると、その仏像たちが、静かに語りかけてきてくれるようでした。

  
    まるまると    まるめまるめよ    わがこころ

        まん丸丸く   丸くまんまる


最後のコーナーに、木喰が作ったこの歌が掲げたありました。

多くの人が、この歌を口ずさんでくれたらいいなあ・・とおもいました。

f0103667_8175435.jpg


会場は勿論撮影禁止です。
絵葉書を一枚、買ってきました。

f0103667_15344311.jpg


by mimishimizu3 | 2008-01-26 15:38 | 福岡


<< 信ずるということ、あるいは仕事...      ぼけよけ地蔵 >>