2008年 03月 16日
ヒゼンマユミ  
温かい陽気が続いています。
春風に誘われるように、植物園を歩いていると、赤い花をたくさんつけた、遠くからはっきりと人の目を引く木がありました。
なんだろうと近づいてみると、それは「肥前マユミ」の赤い実でした。
マユミは地味な木ですし、いつも、何気なく見過ごしていた木が、こんな華やかな実をつけるのかと、驚いてしまいました。

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参考までに・・・
肥前の名前の通り、九州地方以南の暖地に自生する常緑小高木で、4-5月にニシキギ属特有の目立たぬ緑の花を付ける。ニシキギのようなエラはないが、枝や茎が四角な断面を持っているのが特徴である。面白いことに、秋に熟す実も、四角い形をしている。褐色に熟して裂けると、これもニシキギ属特有の赤い種子が現れる。
 学名は、Euonymus chibaeでニシキギ科ニシキギ属である。本州山口県と九州以南に分布する。

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たしかに、赤い種子がみえます。
長崎県、諫早市の市の花になっているそうです。

春に、緑色の花をつけるそうですが、今年、見過ごさないようにみてみましょう・・・

by mimishimizu3 | 2008-03-16 13:34 |


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