2008年 06月 05日
グミの実
そこは、私の何時もの散歩道でした。小学生の通学路でもあります。
だから、その道はもうすっかり知ったつもりでいました。その道のほとりに、その木が在ると言う事もしっかりと頭に入っているはずでした。

でも、
その木が何の木であるかということは、ついぞ考えたこともありませんでした。

何時ものように散歩していて、ふと、足元に赤い実が落ちているのに気づき、その形から、ひょっとして・・・もしかして・・・グミ?・・と思い足を止め、その木を眺めました。

よく見ると所々に赤い実がぶら下がっています。
グミです。
グミだったのです。

懐かしさがこみ上げてきました。
幼い頃、よく山でこの実を探し、食べたものです。

一つ、そっと口に含んで見ました。甘酸っぱい思い出が口いっぱいに広がりました。

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by mimishimizu3 | 2008-06-05 09:17 |


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