2008年 09月 16日
筥崎宮放生会   はこざきぐうほうじょうや
放生会 と書くと、「ほうじょえ」と読むのが普通ですが、博多の筥崎宮放生会は「ほうじょうや」と読みます。固有名詞のようなものでしょう。

博多に秋を告げるといわれる「筥崎宮放生会」、博多の三大祭の一つです。

全国からあつまった、、700とも1000とも言われる露天が参道にならび、ラッシュアワー並みの混雑は壮観ですらあります。


「筥崎さんの新生姜」
筥崎さんと呼ばれる親しみ・・・博多っ子に愛されているしるしと思いました。

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その、新生姜・・・筥崎宮放生会 の名物です。
なぜ、新生姜が名物になったのか・・・そこのところは知りませんが、大きな、茎のついたままの生姜が売られています。
私も一本買いました。

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生のままの生姜を薄くスライスして、生味噌をつけていただきます。温かいご飯によくあいます。
この筥崎宮放生会で売られている新鮮な生姜だからできることでしょう・・


肩車
幼い子は肩車をしてもらっている子が多く見られました。
たしかに、この人出では小さい子は何も見えないでしょう。
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もちろん、金魚すくいもあります。
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そして、この筥崎宮放生会の楽しみの一つが「お化け屋敷」
でも呼び込みの口上を聞いていたら・・・
「さあささ・・恐くないよ・・・楽しく笑って、愉快なお化け屋敷だよ・・・入った、入った・・」
恐くないお化け屋敷なんて、おもしろいのかな?と思いつつ、私は入りはしませんでした(笑)
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放生会というからには、生き物を放す神事も確かにあるようです。それは祭り最終日の18日、稚児行列等もあるとか・・・・
でも、私を含め、多くの人は、筥崎宮放生会といったら、この参道の露天を見て、食べて、楽しんで・・・初秋の夜のそぞろ歩きのことをさすようです(笑)

by mimishimizu3 | 2008-09-16 05:34 | 福岡


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