2008年 10月 05日
秋の日の ヴィオロンの・・・
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この、すがれた葉を見た時、ふと、ずっと以前教科書に出ていた詩を思い出しました。

    秋の日の 

    ヴィオロンの

    ため息の

    身にしみて

    うらがなし・・・

有名なフランスの詩人ヴェルレーヌ 「秋の歌」の「落葉」 上田敏訳ですね。
続きはどんな風だったのだろうと、久々に詩集をひも解きました。

    鐘の音に  胸ふたぎ

    色かえて  涙ぐむ

    過ぎし日の  思い出や
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    げにわれは

    うらぶれて

    さだめなく

    とび散らう

    落ち葉かな


  
    

by mimishimizu3 | 2008-10-05 09:10 | 自然 風景


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