カテゴリ:橋( 34 )

2012年 06月 02日
八橋
花しょうぶの美しい季節となりました。
福岡の舞鶴公園にある菖蒲園は、「八橋」が架けられて、それもまたいい風情を出しています。

八橋とは広辞苑によりますと次のように出てきます。
 「湿地などに、幅の狭い橋板を数枚、折れ折れに継ぎ足した橋」

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でも、八橋といえば、京都のお菓子「八つ橋」をまず思い出しますよね(笑)

by mimishimizu3 | 2012-06-02 16:52 |
2012年 05月 04日
天橋  下関先帝祭り
ゴールデンウイーク真っ盛り
皆様はどのような大型連休を楽しんでいらっしゃいますか。
私は、ひたすらおとなしく、家に閉じこもっております(笑)

今日の朝日新聞(西部本社版)に昨日行われた、下関先帝祭の写真が載っていました。

「諸行無常の美しさ」

うまいタイトルを考え付くものですね。
先帝祭には3年前行き、このブログにもアップしています

花魁に扮した女性が、赤間神宮の水天門から拝殿にかかる朱塗りの天橋を渡り、拝殿で安徳天皇を慰霊します。
外八文字と呼ばれる独特の歩き方で、このときにだけかかる橋を渡ってゆきます。

時代絵巻を見るようで、まさに「諸行無常の美しさ」でした。

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by mimishimizu3 | 2012-05-04 09:48 |
2012年 04月 19日
バブルの落とし子 ふれあい橋
約30年前の、日本のバブル景気とは一体なんだったのでしょうか・・・
お金が有り余り、行政は「ハコモノ」をたくさん作りました。今、その維持管理費が重くのしかかっていると、テレビが放送していました。

この橋もまた、バブルの落とし子といっていいでしょう。
博多湾を埋め立て、人工の都市を作り・・・・

とてもおしゃれなきれいな橋です。
上と下、二重になっています。「ふれあい橋」などというありきたりの名前を付けられています。
通れるのは上も下も、人間と自転車だけ、何故、二重にしなければならなかったのか、私にはよくわかりません。
でも、通っていると、楽しくなるし、遠くから眺めてもきれいだから、それだけでいいか・・・

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by mimishimizu3 | 2012-04-19 11:02 |
2012年 04月 15日
車椅子の母と・・・
母親を車椅子に乗せ、近くの橋の上で、二人だけの静かなお花見をする娘さん・・・

柔らかな春の光が、よりやさしさを湛えていました

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by mimishimizu3 | 2012-04-15 10:13 |
2012年 04月 07日
荒津大橋
桜と橋
このコラボがないかなと探したら、外付けに残っていました。(2011,4,6 撮影)

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福岡の都心と西部を結ぶ都市高速道路、博多湾をひょいとまたいで行きます。
荒津大橋
地面をはってゆくよりずっと早く、快適です。海風を感じながら流れてゆく景色を楽しむのもいいし、こうして遠くから眺めるのもまたいいものです。これは昨年、西公園から撮影したものです。

by mimishimizu3 | 2012-04-07 13:30 |
2012年 03月 26日
道草の橋
下校時、小学生がランドセルをカタカタと鳴らしながら、橋の上まできました。
突然、ひとりの女の子が欄干のそばにしゃがみこみ、動こうとしません。

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「用草を食う」という言葉を広辞苑でひくと次のように出てきました。

(馬が路傍の草を食って進行が遅くなることから)途中で暇を費やす、横道にそれて手間取る

この女の子は、道草を食って何を眺めていたのでしょう。
橋の下には春の光を浴びたせせらぎがあります。
風も心地よく吹いています。
小鳥の声も聞こえます。

今の時代、「効率」という名の下に、目的地に以下に早く着くか、いかにまっすぐに行くかが問われているようですが、この女の子はまっすぐに家に帰るのではなく、ちょっと「道草を食って」います。

「効率」より大事な何かを、この子はこの時間で味わっていたのかもしれません。

by mimishimizu3 | 2012-03-26 15:23 |
2012年 03月 08日
どんこ舟の通る橋
お雛様は終わりましたが、私は、お雛様の季節になると思い出す場所のひとつに柳川があります。
「さげもん」と呼ばれる独特な雛飾りでも有名ですが、柳川の「川下り」、「どんこ船」もまた風情のあるものです。

川下りのどんこ船が小さな橋をくぐって行きます。船頭さんの頭がつかえてしまうほど・・・
狭くて低い橋を潜り抜けぬけなければいけません。ここは船頭さんの腕の見せ所、橋の上では、カメラマンが待ち構えています。
20011,3,19撮影

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by mimishimizu3 | 2012-03-08 11:24 |
2012年 02月 15日
瀬田の唐橋
古い外付けを見ていましたら、「瀬田の唐橋」が出てきました。
2006年4月9日
今から6年前です。

6年前、カメラで知り合ったMさんとKさんと3人で京都で落ち合い、琵琶湖あたりを回りました。
楽しい旅でした。

瀬田の唐橋は、古歌にも読まれ、絵にもかかれ、有名な橋ですのに、そのときは「橋シリーズ」をするなどとは露思わず、なんとなく一枚撮っておこう、と思っただけでした。カメラもコンデジでした。

あの時私を誘ってくださったMさんとは、いつのまにか音信も途絶えてしまいました。
たった6年前のことなのに、なんだか人の世のはかなさをしみじみ思ってしまいます。
そんなこともあり、「瀬田の唐橋」は私にとって、「橋」というものよりも、人とのつながりのもろさを思い出すよすがになってしまいました。

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by mimishimizu3 | 2012-02-15 13:43 |
2012年 02月 11日
愛逢橋
佐賀県、九年庵近くにある橋
ちょっと無理がある命名ではないかなあ・・・と思ってしまったのですが・・・・
橋としては美しいし橋でした。

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 (2011、5,02撮影)

いいわけ・・・

先日「橋」でレインボーブリッジを出しましたところ、東京に行ったの?というメールを何通かいただきました。
まだ上京できる状態ではありません。あれは 2007、3,18撮影のものでした(T_T)

by mimishimizu3 | 2012-02-11 11:17 |
2012年 02月 06日
家路へ・・・
さあ
帰ろう・・・家に・・

食材をいっぱいつめた袋を持って
西日を浴びて家路を急ぐ人

家族のために
笑い声のあふれる団欒のために
この橋を渡って家に帰ろう

シルエットの向こう側に
暖かい食事の湯気がたちのぼっていた

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by mimishimizu3 | 2012-02-06 13:29 |