カテゴリ:福岡( 253 )

2012年 06月 11日
少年の日 川で遊ぶ
近くの川で、水につかりながら、遊びに熱中している少年たちがいました。

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「何をしているの?」と聞いてみると、《おけら》をつかまえて、小さな堰の上から競争させるのだそうです。

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少年の日
自然の中で遊んだ記憶はきっと心の糧になってゆくことでしょう。
元気で、たくましく育て!

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by mimishimizu3 | 2012-06-11 08:18 | 福岡
2012年 05月 07日
タワーと白い花
今、東京では、というより日本中が「東京スカイツリー狂想曲」に聞き入っているようです。
たしかに、あれだけ高いと、たしかに一度はのぼってみたいですね(笑)

福岡にある「福岡タワー」
私は好きな場所のひとつです。
タワーのある百道周辺には、白い花が咲く木もあり、初夏のさわやかな風に揺れていました。


ナンジャモンジャ
正式名称はたしか「ヒトツバタゴ」
でも、ナンジャモンジャのほうがずっとずっと親しみがわきますね。
まるで雪に覆われたようです。

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総合図書館の前にあるヤマホウシ
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エゴの木も白い花をつけていました。

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by mimishimizu3 | 2012-05-07 13:46 | 福岡
2012年 04月 23日
花降る街  花みずき通り
ハナミズキが美しく咲いています
花水木、なんと、詩的な名前を付けてもらったのでしょうか。
字面だけでも引寄せられます。

花水木は秋には紅葉しますし、赤い実もつけます。一年で2度楽しめる花です。

街路樹にしているところも多いとか・・・

福岡にも城南区七隈に「花みずき通り」と名づけられた通りがあります。

まだ、幹周りもそんなに太くなく、したがって花もまだまだ少ないのですが、あと数年して、木が大きく育ったら、ここはきっと多くの人が訪れることでしょう。


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街撮りは、電線との戦い???
少ない場所を探しても、そうそうあるわけではありませんからねえ・・・(笑)


フレッシュマンどうしでしょうか、堂々と手をつなぎ・・・
花水木の花言葉は「私の思いを受けてください」だそうです
この若い二人に幸多かれ!!

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ピンクの花水木もきれいです

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「しあわせの黄色いポスト」もありました。
もちろん、現役で活躍中です。
このポストに投函すると、「しあわせ」もいっしょに届けられるのかな??

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by mimishimizu3 | 2012-04-23 08:48 | 福岡
2012年 04月 17日
福岡ドームとウコン桜
福岡ドーム近くの、百道中央公園のウコンさくらが、今、見ごろを迎えていますよ・・・・
友人がうれしい情報を届けてくれました。

御衣黄桜は、このブログでも2007年4月9日にアップしています。
ソメイヨシノが終わったころ、緑色の変わった花を咲かせる桜です。

それとよく似たウコン桜は、緑がそう濃くはなく、地味な感じがしました。

でも、ドームとウコン桜という珍しい取り合わせが面白く、明るい春の日を堪能いたしました。
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ドームの中ではちょうど対ロッテ戦がおこなわれていたようです。
でも、そんなことは関係なく、暖かな日差しを浴びて、草野球をする一団がいました
これもまた、これでいいものですね。

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おまけ

ドーム近くに行くと、いつもそばに行って、見上げてしまいたくなる彫刻があります。
ニキ・ド・サンファール
「大きな愛の鳥」
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元気の出る彫刻です。

by mimishimizu3 | 2012-04-17 10:23 | 福岡
2012年 04月 11日
ネモフィラの丘
遠くから眺めたとき、そこにはブルーシートがかぶせられているのかと思いました。

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でも、少し近寄って眺めて、それがネモフィラの花だとわかったときは「わあっつ・・」と歓声を上げてしまいました。

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今、海ノ中道海浜公園では恒例のフラワーピクニックが開かれていて、さまざまな花が咲き誇っています。
中でも圧巻はこのネモフィラの丘で、やわやかいブルーの小さな花々が、まるで地上に現れた星の流れのように、やさしく、訪れた人を迎えてくれます。

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オオイヌノフグリをちょっと大きくしたような、かわいい、清楚な花は、人の心にそっとよりそい、人の心の悲しみを、そっと吸いとってくれるようです。

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暖かい春の日、人もまばらな公園には、小さな命が、精一杯その命を輝かせていました。

by mimishimizu3 | 2012-04-11 10:36 | 福岡
2012年 04月 03日
室見川河畔公園のさくら
4月2日
福岡では「桜満開」とテレビがいっていました。
開花は平年より4日ほど遅かったけれど、「開花宣言」のあと、一気に気温の高い日が続き「満開」は平年と同じ日になったそうです。
気温に敏感な花のですね。

福岡市の西部を流れる「室見川」

私のブログでも何度も登場したところですが、その下流から程近いところにちょっとした桜並木があります。
「河畔公園」として市民に親しまれています。
土手の向こう側には団地が並び、生活感の中に溶け込んだ桜の名所です。
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私も例年、ここにお花見に行きます。

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お花見は、多くの人で賑わい、ドンちゃん騒ぎをするのも楽しいけれど、あまり人もいないところで、静かにお弁当を広げるのもいいものです。

私の数メートル離れたところで、かなり年配の男性が、桜の木の下で、敷物を引き、一人ビールを飲み、お弁当を広げ、桜を見上げまたビールを飲み・・・としていました。
私ははじめ、連れがあり、その連れがちょっと席をはずしているものとばかり思っていたのですが、私が家族といっしょにお弁当を広げている間、ずっと一人でした。
そしてしばらくすると、あたりを片付け、敷物を上げ、そこをあとにしていきました。

一人花見・・・・

それもまたいいものでしょう。
明るい春の日、家に一人こもっているより、桜の花をめでながらひとり優雅な時間を過ごした「おじいちゃん」に拍手喝さいを送りたいと思いました。

by mimishimizu3 | 2012-04-03 09:54 | 福岡
2012年 03月 04日
舞鶴公園の梅
福岡の舞鶴公園
桜の名所でもありますが、梅園もあります。

それほど大きな規模でもなく、こじんまりとした梅園ですが、ここはなんといっても福岡城の城跡
400年前のお城はほとんど残っていませんが、石垣だけは当時のままいくつも残っています。

私がこの梅の園が好きなのは、その石垣と寄り添うように梅があるからです。

「城跡の梅」
石垣が静かに栄枯盛衰を語る傍らで、梅が待ちに待った春を語っていました。

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遠く福岡タワーも見渡せます。
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by mimishimizu3 | 2012-03-04 17:03 | 福岡
2012年 01月 28日
縁切り地蔵
縁結びの神様、というのはあちらこちらにあります。
「縁結び」という言葉を聞くだけで、暖かい出会い、出会ったカップルの幸せそうな姿まで思い描かれ、心がホコホコしてきます。

しかし、人間とは、そう簡単ではない、結構ややこしく難しいものです。
縁あって結ばれた二人が、その後うまく行かず、「縁を切りたい」と思うことだってあるでしょう。
離婚というのは、結婚より数倍の労力が要る、と聞いたことがありますが、確かに「縁を切る」というほうがさまざまな問題が山積して、難しいものかもしれません。

縁結びと反対に「縁切り地蔵」というお地蔵様が福岡の郊外にあります。
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ここでは「ある事情」とぼかしていますが、その事情とは、夫となるべき人が婚儀の直前、別の女と出奔し、それを悲しんだ新嫁がその場で自害して果てた、ということです。
それを哀れんだ土地の人が手厚く葬り、そこから男が別の女に惹かれていかないように・・・その女と別れてさせてあげてください・・という願望が、いつの間にか「縁切り地蔵」となったと言われています。

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ここにいくと、人間のすさまじい一面を見るような気がします。
この写真の「祈願書」の二人は、同姓でした。正式に結婚したカップルなのでしょう。堂々と本名を書いています。私がブログで出すにはいかがかとぼかしたのです。
いったいこの「祈願書」を書き、ここに持ってきて、お堂の中に貼ったのは誰なのでしょう。
この二人のどちらかなのか、あるいは夫の愛人なのか、妻の不倫の相手なのか・・・あるいは財産がらみの親族なのか・・・想像は膨らみます。
「縁切り」「縁切り」「縁切り」・・・とこれだけ青白い、不気味な情念を燃やしつづけて、何回も、何回も書き続けるのは相当の心の強さがなければできないことでしょう。

一方、人間が「縁」を切りたいのは何も人間関係だけとは限りません。
病気との縁も切りたい、薬物依存から逃れたい、暴力団との縁も切りたい・・・さまざまな切実な「縁切り」願望があります。
そうした「縁切り」の願いが狭く、決してきれいとは言えないお堂いっぱいに貼られています。

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私も病気との縁が切れますように・・・と祈ってきました。
私が行ったとき、ちょうど高齢の女性がが一心に祈っておられるところでした。祈りがすんでお話を伺ったところ、自分の腰痛から縁が切れますように、ということと、最近孫娘がバイクに凝っているので、バイクとの縁が切れますように、と祈っていたとのことでした。そしてこの「縁切り地蔵」さまは霊験あらたかだから、きっと願いをかなえてくれますよ、といわれました。
遠くは北海道、沖縄からもお参りがあるとのこと、縁結びはどこにでもあっても「縁きり」を願うところは少ないのでしょう。

皆様にはなにか「切りたい縁」がありますか。
そんなの何もない、といわれる方はきっと幸せな生活を送っていらっしゃるのでしょうね。

by mimishimizu3 | 2012-01-28 10:01 | 福岡
2012年 01月 21日
南蔵院 五百羅漢
篠栗南蔵院には五百羅漢もあります。
五百羅漢は一人一人の顔としぐさを見ているだけでも楽しいです。
特にここのはユーモラスの羅漢様が多いようでした。


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羅漢様といえば、私は以前見た、田中絹代主演の古い映画を思い出します。
昭和27年に製作された、「西鶴一代女」
溝口健二監督のものです。
冒頭、夜の女にまで、落ちぶれてた主人公が、荒れ寺の羅漢像を眺め、かって関係があった男の顔に重ね合わせていく、そこから一気に回想場面になってゆき、純情な乙女が運命に翻弄され、人生の階段を落ちてゆくさまが描かれます。
封建制社会への痛烈な批判とともに、悲しい女の物語、そして田中絹代の名演技が印象に残りました。
羅漢様は本当によく見ると誰かの顔に似ているのかもしれません。

by mimishimizu3 | 2012-01-21 17:19 | 福岡
2012年 01月 19日
篠栗南蔵院 涅槃像
福岡市内からさほど遠くない篠栗の南蔵院というお寺に、ブロンズ製としては世界最大と言われている涅槃像があります。
全長41メートル、高さ11メートル、重さ300トンだそうです。
暖かな日,久しぶりに外出しました。


涅槃像全体
大きすぎてカメラに収まらないくらいです。
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2
仏足跡、爪の裏
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仏足跡全体はこうなっています。
色々意味があるのでしょうが、説明文を読んでもよくわかりませんでした(笑)
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特に法輪のところを拡大してみると・・・・
あれあれ・・・こんなところにも5円玉が・・・
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お釈迦様ははいいお顔をしていらっしゃいます。
飛行機雲に見守られながら、穏やかな、平和なときをすごしておられるのでしょう。
こころがふーと軽くなっていくようでした。
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by mimishimizu3 | 2012-01-19 10:14 | 福岡