カテゴリ:福岡( 253 )

2011年 01月 10日
注連縄を焼きます
今日は10日、例年、近くの神社にお正月の注連縄を持ってゆき、焼いていただきます。
注連縄はやはり神様にささげたもの、ごみとして出すには畏れ多いです。

福岡は天気予報どおり雪。
ボタン雪が霏々と降る中、近くの神社に出かけました。

以前は、竹を切って作った「かっぽ」にいれた「かっぽ酒」が振舞われました。注連縄を焼いているそばであたためたかっぽ酒は程よく温まり、竹の香りとあいまってとてもおいしいものでした。「日々の思いを」2006年1月11日の記事にそのときの様子を出しています今は飲酒運転撲滅!でかっぽ酒なし。ちょっと寂しくなりました(笑)

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おまけ

今年最初の「おまけ」です(笑)

きょうの「朝日歌壇」にこんな歌がありました。

     きっさ店   ママのコーヒー  飲んでみた

        苦くて口が   ガ行になった   
                             富山市  松田 わこ

作者は小学生歌人、朝日歌壇にときどき登場します。
口が、ガ行になった・・・
なんという新鮮な発想、鋭敏な言葉遣いなのでしょう!!
「口がガ行になった」それだけで、生まれて初めて口にしたコーヒーという飲み物への驚きと興味がすべて表されています。
小学生でなければ出てこない発想、言葉かもしれません。
二人の選者に選ばれています。
このすばらしい感性をそのまま伸ばして歌の世界に大きく羽ばたいていってほしいと思いました。

by mimishimizu3 | 2011-01-10 17:50 | 福岡
2011年 01月 07日
七草祭
早いもので今日はもう7日、七草の日です。
護国神社を通り抜けようとすると、かわいい園児たちがたくさんいました。
ああそうか、今日は7日で「七草粥」が振舞われる日だったのだと思い出しました。

毎年、近くの幼稚園の園児たちがきて、「七草囃子(ななくさばやし)」を歌い、七草粥をたべる「七草祭」が行われます。


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子ども達が歌う「七草囃子」はこんな歌詞です。
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どういう意味なのでしょう。唐土の鳥とは中国からわたってくる渡り鳥のことでしょうか・・・


向かいのテントの中では巫女さんがその歌にあわせて七草を「とんとんとん、とんとんとん」と切る仕草をします。
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春の七草
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芹(せり) セリ セリ科
薺(なずな) ナズナ(ぺんぺん草) アブラナ科
御形(ごぎょう) ハハコグサ(母子草) キク科
繁縷(はこべら) ハコベ(蘩蔞) ナデシコ科
仏の座(ほとけのざ) コオニタビラコ(小鬼田平子) キク科
菘(すずな) カブ(蕪) アブラナ科
蘿蔔(すずしろ) ダイコン(大根) アブラナ科


七草粥をいただきます
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今年も一年、元気で過ごせますように・・・

by mimishimizu3 | 2011-01-07 16:26 | 福岡
2010年 12月 20日
大濠公園 光と水のファンタジー
大濠公園に今年からイルミネーションがともされることになりました。

私にとって大濠公園は、いつもいつも通るところ、いつ行っても気持ちが安らぐ、なじみの場所です。
そこにともされたイルミネーショは、水とともに幻想の世界を出現させ、冬の夜を美しいファンタジーで包んでくれました。

イルミは、中ノ島にともされています。水辺に揺らぐ影が美しく、私はそればかり眺めていました。


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by mimishimizu3 | 2010-12-20 10:06 | 福岡
2010年 12月 15日
博多の夜  屋台
博多の観光パンフレットには必ずといいっていいほど「屋台」が紹介されています。
しかし、この屋台、今急速に数を減らしています。
営業権の売買が法律で禁止されたとか・・・

私は屋台に入ったことはほんの数回しかありませんが、博多のひとつの名物が寂れていくことは寂しいですね。

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by mimishimizu3 | 2010-12-15 09:24 | 福岡
2010年 12月 14日
天神に行こう!
「天神に行こう!」のキャッチコピーで、天神のクリスマスイルミが始まってどのくらいになるのでしょう。
今ではすっかり福岡の冬の風物詩として定着しました。
家族連れ、恋人たち、グループ、それぞれが、天神の夜を楽しんでいました。


福岡銀行本店のツリー
亡くなられた建築家、黒川紀章の設計、この空間に、ツリーをこうして飾ることまで計算されていたのでしょうか・・・
親子が楽しく写真を撮り合っていました。
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岩田屋本館
地元のデパート、がんばってほしいですねぇ・・・
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天神コア
お店のイメージどおりの、おしゃれなイルミです。

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赤レンガ館
ライトアップされていました。
明治の洋館はいつみても素敵です。重厚さと優美さと気品、見飽きません。
ちょうど月が、友情出演のように出ていてくれました(笑)
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by mimishimizu3 | 2010-12-14 13:15 | 福岡
2010年 12月 13日
光降る街
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solariaが見えます。福岡の方なら、ここがどこかおわかりですね(*^。^*)

by mimishimizu3 | 2010-12-13 07:22 | 福岡
2010年 12月 12日
青の宇宙へ
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おまけ
今日の朝日新聞の「朝日歌壇」を見ていたら、こんな歌がありました。

   「なん買うとね」 「「ナン買うとよ」 と孫娘

         「ナンてなんね」 と笑う爺ちゃん
                                福岡市  中尾裕美

思わず、クスリとしてしまいました。
楽しい歌ですね。博多弁がとてもうまく使われています。

この歌を標準語に訳せば(笑)こうなるでしょう。
 
 「なにを買うの」 「ナンを買うのよ」 と孫娘
  「ナンてなに?」 と笑う爺ちゃん
これでは短歌になりませんよね(^^)v

「なに」を「なん」という博多弁とインド料理の「ナン」をからめたユーモア、そして、なん、ナン、なん、ナンと4回も同じ音の繰り返しの効果で、ほのぼのとした、暖かい歌になったのでしょう。
方言の持つ力は大きいです。

by mimishimizu3 | 2010-12-12 06:57 | 福岡
2010年 11月 18日
晩秋の公園
海ノ中道海浜公園は、すっかり晩秋の色に染まっていました。


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おまけ・・・

海ノ中道海浜公園は、今、多くの人に愛されているのどかな公園ですが、もともとは昭和11年、1936年にできた、九州初の国際空港、雁の巣飛行場があったところです。
1945年、日本の敗戦と同時にアメリカ軍に接収され、雁の巣基地となりました。朝鮮戦争のときは、連合軍の重要な補給基地となったことはよく知られています。

1972年、アメリカから返還され、整備されて今のような公園になりました。
今、アメリカ軍の基地があった痕跡など何もなく、平和そのものの公園です。
ただ、これは私一人の思い込みかもしれませんが、駐車場近くの歩道の脇ににひっそりとあるこの門柱を見るたびに、ひょっとして、これはアメリカ軍基地のものだったのではないかな・・・と想像してしまいます。
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通行禁止になっていて、奥にはいけませんが、この道の向こうには何があったのでしょう。
こんな門柱だけを残す必要がなにかあったのでしょうか・・
古びて、年代ものになった門柱
のどかな公園の「謎」です。謎が、秋の木漏れ日の中にだまってたたずんでいるようでした。

by mimishimizu3 | 2010-11-18 16:09 | 福岡
2010年 11月 17日
バラ祭り最後の日
県民マラソンが終わり、帰路に着こうと歩き出して、ふとフラワーミュージアムの看板が目に付きました。
時間はあるし、天気はいいし、疲れているから少し休むのもいいか、と中に入っていきました。
なんと、バラ祭り最後の日

バラ祭り最後の日にバラの撮影はできないなあ・・・とは思ったものの、ふと妙なる調べが聞こえてきて、ふらふらとその音色に吸い寄せられていくと・・・

簡易テントの中で、ミニコンサートが開かれていました。
ポピュラーなクラシック音楽がやさしい音色で流れています。


この楽器は「アルパ」と呼ばれ、パラグアイから来たラテンハープだそうです。
クラシックコンサートなどで目にするハープの半分ほどですが、音色は変わらず、同じ平面で、美しい奏者を間近で見ながらきくとより美しく聞こえてきます(^_^)

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穏やかな晩秋、バラに囲まれて、この高齢の、人生も「晩秋」に差し掛かっているであろうご夫妻は何を話していらっしゃるのでしょう。
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こちらは元気な女の子
演技力たっぷり・・・
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バラ祭りなのですから、バラは1枚はアップしたいですね。
バラ祭り最後の日のバラ
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by mimishimizu3 | 2010-11-17 07:58 | 福岡
2010年 11月 16日
晩秋の海ノ中道を走る  福岡県民さわやかマラソン
今日は11月16日。
昨年の11月16日も、まったく同じ「海ノ中道 福岡県民さわやかマラソン」をアップしています。

紅葉に染まる晩秋の海ノ中道を、まさに幼児から高齢者まで、老若男女が「さわやかに」走ります。
家族連れ、小学校単位、グループ同士、個人で・・・それぞれが走ることを楽しみ、すがすがしい汗を流していました。


親子ペアのスタート
同じゼッケンをつけお父さん、お母さんと一緒に走ります。

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もう少しだ、がんばれ!
お父さんとしっかり手をつないで走ります。
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燃えるような紅葉の道です。
このマラソンはコースがすばらしいので、それも人気のひとつでしょう。
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10キロコースで
折り返し点に向かう人と折り返し点をわたって来た人、知り合いが出会い、一瞬ハイタッチ。
お互い、がんばろう!

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こんなユニークな人もいました。
でもちょっときつそう・・・マスクは暑くはないのでしょうか・・・
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女子30歳代の部の表彰式
1位で呼ばれ、表彰台にあがってきたのは・・・・
赤ちゃんを抱いたお母さんでした。
ママになっても走り続ける、立派です。家族の理解と協力があってできることでしょう。
これからもすばらしい家族とともに、走り続けてください。
うれしい笑顔に拍手!
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おまけ
優勝したママさんランナーを見て、思い出しました。
女性が活躍しています。今まで男性の領域と思われていた分野にも若い女性がどんどん進出しています。私などが若いころは考えられなかったことですが、そういうのを見ると時代はやはり進化しているなと思います。

10月はじめ、みちのくの旅で」出会った女性です。
東北道のあるサービスエリアで、大きなバイクに乗ろうとしている女性がいました。
話を聞いてみると東京の町田から仙台まで行く中途とのこと。
えっ!と絶句してしまいました。
大きなバイクで、いざ仙台を目指そうとバイクにまたがり進路を北に向けたとき、どんな思いがしたのでしょう。
長い道のりを、長い髪をなびかせてひたすら北に向かってバイクにまたがるこの若い美女にこころから声援を送りました。どうぞ事故にあわないように、事故を起こしませんように・・・

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by mimishimizu3 | 2010-11-16 08:48 | 福岡