カテゴリ:撮影会( 62 )

2010年 12月 09日
宇佐のマチュピチュ   宇佐便り3
宇佐にマチュピチュがある??
何のこと、と思いましたが、行って見ると・・・・・

(^_^) !(^^)! (^_^.) (^^)v (^^)v

まずはチラシをごらんください。

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うーん、たしかに・・・
私はペルーのマチュピチュには行ったことがないのでなんともいえませんが・・・・

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いろいろな工夫で話題提供、これもひとつの村おこしでしょうか。

by mimishimizu3 | 2010-12-09 06:47 | 撮影会
2010年 12月 08日
鳥居橋   宇佐便り 2
力強さの中に優美さをたたえている石の橋は、私の大好きなもののひとつです。

宇佐地方には石工の方がたくさんいらしたのでしょう、すばらしい石橋が75基も残されていて、日本一の石橋郡を誇っているそうです。
そのうちのひとつ、「鳥居橋」に案内していただきました。

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5連のアーチは間近でみると、その美しさと重量感に圧倒されます。
石という硬いものが、初冬の柔らかい日差しの中で、ふと、やさしく暖かく語りかけてきてくれるような気がしました。

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説明文にもあるように、まさに「石橋の貴婦人」です。
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特にこの橋はまだ現役で使われていると聞き、より親しみが増しました

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橋の下を流れる惠良川は透明な美しい川でした。
リズミカルな瀬音が旅の疲れを癒してくれるようでした。
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by mimishimizu3 | 2010-12-08 12:41 | 撮影会
2010年 12月 07日
初冬の宇佐神宮
大分県、宇佐にある宇佐神宮は「国宝宇佐神宮」として有名ですが、どういうわけか、近くまで行くことはあってもおまいりしたことはありませんでした。

今回、思いもかけず、宇佐神宮に行くことができました。
やわらかい日差しが降り注ぐ中、神域は神々しい雰囲気に包まれていました。


大鳥居
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本殿
もちろん「国宝」です。お祈りする人の姿は美しいですね。
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ご神木
このご親睦は「パワースポット」として有名なのだそうです。金運?
木に手を当て祈っている方がありました。
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呉橋
この橋は宇佐神宮の神域を画す寄藻川(よりもがわ)に架かる屋根つきの優美な橋です。
朝廷より派遣された「宇佐使」と呼ばれる勅使が来られたときに、橋の扉が開き、勅使がお通りになるのだそうです。
屋根つきの橋は珍しいですね。
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宝物館の前にある池にはハスが枯れて「ヤレハス」になっていました。
国宝のたくさんある神宮にある「ヤレハス」と思うせいか(笑)風情があるように思われました。
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池にはモミジが散り敷いていました。
地面に降り積もったモミジも美しいですが、「神域」の池のモミジは心なしかほかのところより美しい色に感ぜられました。
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何回かに分けて「宇佐便り」をアップしたいと思います。
よろしかったら見てください。

by mimishimizu3 | 2010-12-07 17:21 | 撮影会
2010年 11月 26日
秋の仏たち
大分県、国東半島、(くにさきはんとう)両子寺(ふたごじ)にて


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道祖神でしょうか。
優しいお顔です。手をつなぎ、もう一方の手は、お互いの肩を抱いています。
ほのぼのとしてくる野の仏様でした。
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by mimishimizu3 | 2010-11-26 11:00 | 撮影会
2010年 11月 25日
岡城址の紅葉   「荒城の月」によせて 

誰でもが知っている、滝廉太郎の不朽の名曲、「荒城の月」はこの岡城址のイメージから生まれたといわれています。

まさに「荒城」です。
石垣だけが残る城跡は、思わず「昔の光、今いずこ・・・」と口ずさみたくなります。
そこに輝く紅葉の木々!
それは人の営みのはかなさを静かに語り、変わらない自然の美しさを見せてくれているようでした。


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滝廉太郎像
3年前は正面から撮影しましたので、今回は横顔を・・・(笑)
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by mimishimizu3 | 2010-11-25 19:36 | 撮影会
2010年 11月 23日
 竹楽 竹に揺らめく
豊後竹田、ここでは10年ほど前から、竹の中に灯をともし、街のあちこちにおく「竹楽 ちくらく」と呼ばれるイヴェントが行われています。
竹の名産地でもあるので、竹はいくらでもあるのでしょう。
町全体ではおよそ20000本の竹灯籠が作られ、使われるそうです。

16:30お寺で鳴らされる梵鐘を合図に、いっせいにボランティアの人によって竹灯籠に灯がともさされてゆきます。日が落ち、暗くなるにつれ、竹の灯籠が揺らめき、幻想的な世界が出現しました。晩秋の夜、美しい幽玄の中にいざなわれてゆきました。


十六羅漢
この場所が一番のメインの場所のようです。
たくさんの竹灯籠に照らされて、枝を伸ばしたもみじが真っ赤に染まっています。幹まで真っ赤です。
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広瀬神社
「坂の上の雲」に出てくる広瀬武夫を祀った神社
竹田で生まれ、日露戦争で戦死した広瀬武夫は今でも竹田の人々に愛されされているのでしょう。
神社には1800本もの竹灯篭が飾られました。
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そのほかにもたくさんの場所で竹灯篭の灯ががゆらめいていました。
ちょっとアートっぽく(笑)
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by mimishimizu3 | 2010-11-23 14:07 | 撮影会
2010年 11月 03日
山国町 かかしワールド その3 子供の領分
山国町にかかしワールドを見に行く前に、そのことをある友人に話しましたら、「案山子って田んぼにあるからかかしでしょう。かかしワールドでは家の塀や道端なんかにもあるんでしょう。それもかかしっていうの?」といわれました。

たしかに、辞書にも案山子とはこう書いてあります。

案山子(かかし) - 語源由来辞典
かかし. 【意味】 かかしとは、田畑を荒らす雀などを脅して追い払うために田畑に立てる、竹や藁で作った人形。 ... 漢字の「案山子」は、元々中国の僧侶が用た言葉で、「案山」は山の中でも平らなところを意味し、「子」は人や人形のことである。 ...

本来の案山子とはそういう意味だったのでしょう。
でも、山国町では「人」「人形」を拡大解釈して、「かかし」にしているようです。
さらに、人、人形だけでなく、動物まで入れています。そのおおらかさ・・・
それもいいではありませんか(笑)

拡大解釈された「かかしワールド」
その中でも、子ども達の生き生きした遊びをあらわした「かかし」がいくつもありました。
ほのぼのとした暖かさに、遠い日の懐かしい思い出がかさなり、秋の一日を楽しみました。


栗拾い
遠くから眺めたとき、本当に子ども達が木の下で栗を取っているのかと思いました。
昔はこうした光景がよくありましたね。

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木登り
今、木登りができる子ども達は少ないでしょう。幸せな時間をすごしています。

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危険な二人
がけっぷちで話し込んでいるお二人さん、落ちないでね・・・
コスモスにピントを合わせ、お二人さんはぼかしてさしあげました(笑)

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by mimishimizu3 | 2010-11-03 09:09 | 撮影会
2010年 11月 01日
山国町かかしワールド2010 その2 農作業
山国町の「かかしワールド」のかかしは、顔が描かれていません。
それだけが共通のコンセプトになっているようです。
顔が描かれていない分、見る側は想像力が働き、より楽しめるのかもしれません。

今日は、私が撮ってきた画像の中から、私なりに「ストーリー」を作って編集してみました。


昔の農具、「とうみ」とか「千歯こぎ」、というのがあっても、やはり農作業は大変・・・
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牛だって、強力な労働力です。立派な牛さんと大の仲良し。
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近代的な農機具が出てきても、ハサキにかける労働は、やはりきついです。
どっこいしょ・・

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農作業の合間に、一休み、ひとやすみ・・
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やっと繁忙期も過ぎ、稲刈りもおわり、やれやれ。ちょっとレクリエーションも必要でしょう。
お相撲をとって楽しみましょう。
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お月見のころにはちゃんと、ウサギさんがお餅をついてくれます。
大きなお餅ができました。
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そんな村の様子を、ふくろうが静かに見守っていてくれました。

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この画像はすべて「かかし」です。
これだけのかかしを作るのは、相当な労力と時間と費用もかかったことでしょう。
山国町の方々に敬意を表したいと思います。

そして
唐突ですが・・・・

今年はこの人が出てくれないとどうも収まりがつかないようです(笑)
「龍馬ゼヨ・・」

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by mimishimizu3 | 2010-11-01 12:02 | 撮影会
2010年 10月 31日
さるとび村の運動会   山国町かかしワールド2010 その1
大分県中津市山国町では、最近、刈り取りの終わった田にさまざまなかかしを作り、「かかしワールド」として町おこしの楽しいイヴェントをしています。

だんだんと規模が大きくなり、田んぼだけでなく、各家でも楽しい、遊び心いっぱいの愉快なかかしを塀においたり、道路わきに置いたり、玄関前にさりげなく飾ったりと、訪れる人を楽しませてくれます。
マスコミでも取り上げられ、人気が出てきたのでしょう。家族連れやグループで来た人でいっぱいで、いつもは静かな田園が、多くの人で賑わっていました。

今日はそんなかかしワールドのひとつ、さるとび村にあるかかしたちを「さるとび村の運動会」と題して、アップします。


のどかな田園に、突如、万国旗がはためき、子供たちの歓声が聞こえてきそうな場所が現れました。
村の人総出の運動会、かってはたしかに運動会は地域の「お祭り」でありましたね。
どこか懐かしい、ほのぼのとする光景でした。

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この画像の中には、「ホンモノ」(笑)の人間が二人だけいます。
おわかりでしょうか・・

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女の子たちが、「おご馳走」を覗き込んでいます。おいしそう・・・
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このすぐ裏手には、国指定の天然記念物の「猿飛千壷峡」があります。
美しい渓流でした。もみじのころはきっと見事なことでしょう。


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ここは「猿飛甌穴(おうけつ)群」と呼ばれる奇岩でできています。
千万年以上昔、といわれてもピンと来ませんが、長い、長い時間をかけて自然が作り出した景観は、美しいです。
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明日は、ほかの地区のかかしワールドをアップします。

by mimishimizu3 | 2010-10-31 09:41 | 撮影会
2010年 10月 30日
そっちじゃないの、こっち向いて・・とめがね橋
10月3日、みちのくの旅にて

ママは一生懸命かわいいわが子を写そうとしていますが・・・・

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後ろに見える橋は、「めがね橋」と呼ばれています。
宮沢賢治の「銀河鉄道の夜」を思わせる橋として有名だそうです。
ちょうど電車が通る時刻が近づいていたので少し待って通過するところを狙いましたが、曇り空で、のっぺりしたものしか撮れず、残念でした。

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それでも、カーブの急な橋を電車が通り抜け、林の中に隠れていって、音だけがだんだん小さくなってゆくのを聞いていると、たしかに宮沢賢治の世界に引き込まれていくようでした。

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by mimishimizu3 | 2010-10-30 06:10 | 撮影会