カテゴリ:花( 223 )

2012年 05月 03日
春の雑草Ⅳ  ホトケノザ
   春の野には
   仏様の台座がいっぱい
   いっぱい

   よかったですね
   ほとけさま

 
f0103667_1712389.jpg


by mimishimizu3 | 2012-05-03 17:13 |
2012年 04月 29日
春の雑草Ⅱ ムラサキケマン
華鬘(けまん)とは、仏殿などに飾られる装飾具のことだそうです。
日陰にひっそりと咲く、この雑草のどこが華鬘ににているのか、私にはよくわかりませんが、
こんな雑草に、立派な仏具を重ね合わせた先人たちの信仰心の篤さを思います。

f0103667_9115735.jpg


by mimishimizu3 | 2012-04-29 09:11 |
2012年 04月 28日
春の雑草 Ⅰ コメツブウマゴヤシ
   この《雑草》の前で
   
   踏み潰すことを躊躇する人は
   いるだろうか・・・・

   踏み潰して 当たり前 
   踏み潰されて 当たり前

   そこに  コメツブウマゴヤシが
   命を輝かせていることすら

   誰も 気づこうともしない

 
f0103667_16505682.jpg


   踏み潰されて当たり前の《雑草》は
   しかし、明るい春の日差しのもとで

   楽しそうに
   春の歌を歌っていた

by mimishimizu3 | 2012-04-28 16:51 |
2012年 04月 26日
ちゅーりっぷ
 チューリップは 
   ちゅーりっぷ と
 たどたどしい 
   ひらがなで書かれたとき
 その可憐さが よりいっそう増すのではないだろうか

f0103667_947188.jpg


  シンプルな姿
    はっきりした色

f0103667_9501488.jpg


孫が書いてくれた ちゅーりっぷの絵を見ていたら
そんな気がしてきた

by mimishimizu3 | 2012-04-26 09:51 |
2012年 04月 05日
春の母子
桜の花のやさしさにつつまれて
母と子は

いつもより さらに さらに
暖かく やさしく
心を通わせていた

f0103667_1519911.jpg


by mimishimizu3 | 2012-04-05 15:19 |
2012年 03月 29日
赤い若芽
草むらにひときわ目立つ赤い色がありました

透き通る、繊細な赤です

f0103667_9495899.jpg


透過光をとおした葉っぱは特に目を引く美しさでした

旺盛な生命力

人に嫌われようが、「雑草」とさげすまされようが
赤い、透き通る新芽は
そんなことにお構いなしに

伸びようとする自分の命を
精一杯春の日差しの中で
輝かせていました

by mimishimizu3 | 2012-03-29 09:59 |
2012年 02月 23日
ナンキンハゼ
早春というには
厳しすぎる冬ばれの空に
ナンキンハゼが
花びらのように
実をつけていた

f0103667_11551910.jpg


by mimishimizu3 | 2012-02-23 11:55 |
2012年 02月 13日
小さな春が・・・
かわいいネコヤナギ゙が顔を出しました
小人さんがかぶっているような
小さな帽子を脱ぎ捨てて・・・・

小さな春が
顔をのぞかせました

f0103667_10443591.jpg


おまけ

友人がくれた「春の使者」
ネコヤナギはわかるのですが、赤い実は??
とんがっている小さな赤い芽は??

ともあれ、「春」が間近なようです。

f0103667_10475260.jpg


by mimishimizu3 | 2012-02-13 10:48 |
2012年 01月 30日
ヒメツルソバ
きっと  暖かい春の日に 風が吹き
ヒメツルソバの種が 
この狭い 暗い 小さな塀の隙間に
落とされていったのだろう

種は暗い中で 目を覚まし
懸命に根を生やし
光の方へ 光の方へ 茎を伸ばし・・

f0103667_9282133.jpg


冬の寒風が吹きすさび
雪催いの空の下で

ヒメツルソバは 花をさかせた

伸びようとする 意思
生きようとする 命

北風の中で ヒメツルソバは
静かに そして 
凛とした強さを持って
「命」を 語りかけている



おまけ

ある方のブログを訪問していましたら、素敵な言葉に出会いました

「こころを明るくするには、根拠なしに明るい未来を信じることです!」

根拠なしに・・・・なんと都合のいい、やさしい、暖かい言葉なのでしょう。
私も「根拠なしに、明るい未来を」信じることにしました!(^^)!!(^^)!

by mimishimizu3 | 2012-01-30 09:41 |
2012年 01月 22日
冬のあじさい
誇りやかに 
咲き競った日々もあった

それは そう遠くない過去の日

f0103667_1614195.jpg


今 色も香りも失い
見る人もなく 藪影に
息を潜めて 枯れてゆく

冬のあじさい


omake・・・・・
竹林の隅に、赤い実の付いた枝が捨てられてありました。
少しばかり拾ってきて、玄関に飾りました。

ヒヨドリジョウゴではないかな、と思うのですが・・・・
もし間違っていたら、教えてください。

f0103667_16163319.jpg


by mimishimizu3 | 2012-01-22 16:09 |