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2006年 08月 31日
秋の足音
今日は8月31日。明日からは9月です。
暑い暑いと言いながら、やはり秋はそっとしのびよっているようです。

ふと見上げたイチョウの木には銀杏が色づき始めていました。

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by mimishimizu3 | 2006-08-31 03:20 | 自然 風景
2006年 08月 28日
クレーンとビルと夏空と・・・
大きなビルが壊され、新しい建物がたてられるのでしょうか、大掛かりな工事が始まっていました。
まだまだ厳しい残暑の中、炎天下の建設現場で働く方のご苦労を思いました。

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ご苦労を思いつつ、形としてはおもしろいなあ、と眺めてしまいました(笑)
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むくむくと湧きあがってきた入道雲よりももっと高く、クレーンよ伸びろ!
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おまけ。
近くで見かけた母と子。なにをみているの?
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by mimishimizu3 | 2006-08-28 08:30 | 自然 風景
2006年 08月 25日
目にはさやかに・・・
処暑もすぎたというのに、日中はまだまだ酷暑が続いています。
このごろになって、少々、夏ばて気味というかたもいらっしゃるのではないでしょうか・・・

ただ、朝夕はたしかに、すこし涼しくなりました。

  秋きぬと 目にはさやかにみえねども
      風の音にぞ おどろかれぬる

そんな歌がふと口をついてでてくる頃ですね。

夏の朝、近所の公園にいってみました。

ワンワン会議??
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by mimishimizu3 | 2006-08-25 08:35 | 自然 風景
2006年 08月 22日
いきみないと祭り
地下鉄のコンコースに「いきみないと祭り」というポスターが貼ってありました。
いきみないと?なにそれ?と思いました。聞いたことも無い言葉です。
よくみると、どうやら私がいつもいく室見川で、夜、電飾がともされたり、灯明がともされたりするお祭りを、今年からはじめるらしいのです。
ではいってみましょうと、夕涼みがてら、出かけました。

係りの方に伺うと、「いきみないと」というのは小学生の造語で、その辺りが、壱岐南、と呼ばれている地域であることと、夜のナイトをつけたとのこと、なんとなくピンとは来ませんが、まあ目をつぶることにいたしました(笑)

小学生の手作りの灯明や、テントがあちこちにおかれ、暗くなるとそこに灯がともされます。桜の時期は、美しい桜並木になる樹木に、約1キロにわたって電飾がつけられ、そぞろ歩きの場所となっていました。


薄暮の頃、あと少しで点灯されます。
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点灯されました。
一瞬にして、辺りが幻想的な雰囲気に変わっていきます。ふしぎですね。
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室見川は早良平野を流れる川ですが、その中流に吉武高木遺跡という、旧石器時代から弥生時代にかけての、かなり大きな有名な遺跡があります。
小学生はその遺跡を意識してこの埴輪のような人形を作ったのでしょう。
ダンボールで出来ていて、テントの外に貼り付けてあります。ですから、明るいところで見ると、あまり美しくは無いのですが、こうして影絵のように映し出されると、よくできているなあと感心してしまいました。
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小学生ばかりでなく、大人がつくったものもありました。
対岸の灯が、川面に揺れていました。
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総じて、初めてにしてはよく出来たお祭りだったのでしょう。
来年、もっと工夫して、もっと整備して、もっと洗練させて、行われることを期待します。
楽しいひとときでした。

by mimishimizu3 | 2006-08-22 08:42 | 福岡
2006年 08月 20日
青少年囲碁大会
ちょっとかかわりがあり、、福岡県の青少年囲碁大会に行ってきました。

私は、囲碁のことは全くわからず、五目並べさえ出来ないのですが、260名もの幼児から高校生までの熱気あふれる対戦に、ただただ圧倒される思いでした。

(コンデジでしたので、isoを最大の400にして、一応ノイズリダクションはかけたのですが、かなりのノイズがでています。お見苦しいでしょうが、どうかご容赦ください。)

県知事杯争奪戦
この争奪戦に勝ち抜くと、来年1月に開催される中国の江蘇省青年囲碁交流大会に参加する資格が与えられます。
女子でただ一人この争奪戦に参加したこの方は、福岡の有名な私立の女子高の生徒さんで、試合の合間にお話を伺い、囲碁をしていて何が一番楽しいの、と聞きましたら、「勝った時が嬉しいんです」との答えが返ってきました。試合の時は厳しい表情ですが、インタビューのときの爽やかな笑顔はとてもチャーミングでした。
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異年齢交流対戦
このカップルを見た時、年齢差よりも、この二人の体重の差はいくら在るのだろうと思ってしまいました(笑)。私のそんな次元の低いなど思いなど関係なく、真剣そのものの対局がなされていました。
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囲碁はやはり女子より男子の方が好きになるのでしょうか。参加している女子の割合は男子に比べ、圧倒的に少ないように見受けられました。でも、粘りはすごいようです。
この少女も、周りはほとんど終わっているのに、粘りに粘って考えているようでした。
思わず「がんばれー」と心の中で応援したくなりました。
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この囲碁大会には講師として、福岡出身のプロ棋士、日本棋院の 安田泰敏氏が招かれていて、多面打ちがありました。
13人の子どもたちを相手に一人で打っていきます。
多面打ちというのを初めて間近に見た私は、とても驚いてしまいました。
終わってから,子ども一人一人に向き合い、途中のどの手が良くなかったのか、こうすればよかっただろうということを指導されていきます。
13人全ての、すべての面を覚えておられるのですね。プロだったら当たり前なのかもしれませんが、そんなことできるはずのない凡人の私はただただその記憶力に驚くばかりでした。
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by mimishimizu3 | 2006-08-20 23:19 | 福岡
2006年 08月 17日
死と再生
数日前、庭にぽとりと蝉が落ちているの気づきました。拾って手のひらに持つと、ピクピクト動きます。しかし、飛び立つほどの力はありません。
私は部屋に持ち帰り、きれいな紙の上に置いておきました。せみは時々羽をばたつかせていましたが、そのうち静かに息絶えていきました。
それから、私は散歩の時なども足元を注意していました。蝉は結構落ちています。それらを拾ってはもちかえりました。8匹ほども集まりました。

今日、あるところでその話をしたら、友人がハスの葉をだし、「これに包んで往生させてあげなさいよ」といいました。その友人はそこに来る前にハスの咲いているお濠をを通ってきて何気なく小さなハスの葉を摘んできたというのです。

帰りしな、私もお濠に行き、ハスの葉を何枚か摘みました。そこに行くまでの公園の大きな木に、蝉の抜け殻がぶら下がっていました。そしてそのすぐそばに、新芽が芽吹いているのも見つけました。

死と再生。

蝉の短い一生と、しかし、連綿と続く命のつながり・・・
そんなことを考えた一日でした。


自然とは、厳しいものですね。
庭の隅で、ハスの葉の上に死んだ蝉を置き、写真を撮るためにもたもたしているそのわずかすきに、もうありがやってきてせみにまとわりついていました。
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マキの木でしょうか・・・人の手で切られた枝から新芽が育っていました。
蝉の抜け殻と新芽と・・・
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お濠のハスはもう終わりかかっています。でもまだいくつかつぼみもあり、そこに赤とんぼが止まっていました。アキアカネでしょうか・・・・夏と秋と、季節は確実に行き交っています。
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アップしたあと、このトンボはショウジョウトンボだろうと教えてくださる方がありました。感謝。
ショウジョウトンボであったら、よけいこの記事に合いますね。

by mimishimizu3 | 2006-08-17 22:28 |
2006年 08月 14日
少年の夏
男性は本質的に女性よりロマンチストだといわれます。
女性はどうしても、日常生活のこまごましたことに心煩わされることが多く、それがいわば、「生活の澱」のようなものになり、何十年も積み重なると、心も、顔も「生活感」にあふれたものになってゆくのでしょう。
その点、男性は生活そのものの重圧がたとえあったとしても、どこかに醒めた、冷静なところがあるようにおもえてなりません。

少年といわれる頃から、男性はいわば夢に生きるような、ロマンをそこはかとなく漂わせています。
この夏、何人かのそういった少年に出会いました。

真っ白な補虫網を振り回し、蝉を追っている少年。
都会の公園でのできごとです。
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水のなくなった川そこで、一人の少年がなにかしていました。
「何をしているの」と尋ねると、飼っていたクワガタが死んでしまったので、埋めにきたとのことでした。
この少年はこの日のことを大きくなってもおぼえているでしょうか・・・
たとえ忘れてしまっても、かわいがっていた虫をなくしたという透明な喪失感は、静かな悲しみとなって心の底にしまいこまれていくことでしょう・・・
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まだ幼児とでもよびたい子、でもしっかりと自分の荷物をリュックに背負って、牧場を駆けてゆきました。
未来に向かって駆け出してゆくような・・・・後姿に思わずがんばれ!と声をかけたくなりました。
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by mimishimizu3 | 2006-08-14 11:20 |
2006年 08月 11日
涼を求めて
それにしても、暑いですね。
連日の猛暑、モウショうがない(笑)なんてだじゃれをいってみたって、暑さが和らぐものでもありません。
涼しげなものはないかなと、ごそごそと探してみました。

滝、
なんと言っても涼しげなものの筆頭は滝でしょう。
大分県日田にある慈恩の滝です。
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ハト
ハトさんも暑いのでしょう。カラスの行水ならぬ、はとの行水を見てしまいました。
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3
牧場
福岡市の油山牧場、通称、もーもーランド
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by mimishimizu3 | 2006-08-11 02:31 | 季節の挨拶
2006年 08月 08日
夏の花々
暑い日が続きます。
ともかく暑い!です。気温35度の日がもう何日続いているでしょう・・・
皆様もどうぞご自愛くださいませ。

撮り溜めた夏の花々・・・

1  ひまわり
夏といえばまずはひまわり。色、形、大きさ、どれをとっても“夏”の表徴ですね。
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2  グラジオラス
お墓の近くに咲いていました。
こういう光景を見慣れた人にとっては、どうということのない風景なのでしょうが、お墓とはお寺の墓地にあるもの、と思って育った私には、こうして、家の裏手の畑の中に、木立に抱かれるようにして一族のお墓があるということは、とても新鮮な驚きです。
お墓の前の畑には、四季折々の花が植えられています。きっと死者も喜んでいることでしょう・・
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暑い暑い、とは言いながら、季節は確実に廻っています。
秋の花、コスモスが、もう咲いていました。
あっというまに、秋は足早でやってくることでしょう。
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by mimishimizu3 | 2006-08-08 10:46 |
2006年 08月 06日
安曇野
先日安曇野にいったときのものをまとめてみました。

安曇野の田には爽やかな風がふいていました。
ここから取れるおコメはおいしいです。とくに、冷めてもおいしい、のです。だからお弁当にはもってこいだそうです。
おいしいおこめが育ってくれますように!!
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穂高神社
由緒ありげな「穂高神社」の額と、ちょっとかわった鳥居。
そこに巫女さんが二人やってきました。
絵になるなあ、と思いシャッターをきったのですが、良く見ると、巫女さんが持っているものはなんと、金庫でした(笑)
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道祖神
安曇野にはあちこちに道祖神が祀られています。それも、男女2神が手を取り合う、和合のものが多く、穂高町だけでも83体もあるそうです。
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穂高神社の一角にある道祖神です。注連縄がはられ、丁寧にあつかわれているのがよくわかりました。
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高瀬河
高瀬大橋を歩いて渡りました。
戦争末期、この橋を、母親の遺体をリヤカーに載せ、焼き場に運んだという人の話を聞き、感慨無量でした。
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by mimishimizu3 | 2006-08-06 10:33 | 自然 風景