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2007年 02月 26日
毀れゆく・・・
   かって、この屋根の下には

   明るい電燈の
   光が溢れ

   あたたかい、
   夕餉のにおいがただよい、

   楽しそうな、幼子の笑い声が
   響いていた

   のだろうか・・・・

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   全てのものは移ろいゆき
   全てのものは滅びに向かい


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   だが、しかし
   
   その向こうに

   ある、にちがいない

   再生という希望の道が・・・


   

by mimishimizu3 | 2007-02-26 23:05 |
2007年 02月 25日
落ち椿
「落ち椿」
美しい季語ですね。
咲いている椿よりも、ぽとりと落ちた「落ち椿」のほうが、より風情があるように思われてなりません。


山の水を引いた、蹲に落ちた椿
水を含み、より鮮明になったのでしょうか
周囲の静寂が、より深まったようです

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池に落ちた椿は、ゆらゆらと、ゆったりと漂い・・・
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山水を集めた、小さな滝の前でも

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2と3は。ちょっとピンが甘かったですね。反省。

by mimishimizu3 | 2007-02-25 10:37 |
2007年 02月 23日
山椿の道
  山椿の道を歩めば

  聞こえてくる

  鶯の初鳴きと

  幼い日の、遠い笑い声・・・

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  木漏れ日は

  光の鬼ごっこ

  ここに現れ、あそこに隠れ

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  こびることなく、甘えることなく
 
  装うこともせず

  山椿は、

  ひっそりと咲く

  
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by mimishimizu3 | 2007-02-23 02:27 |
2007年 02月 20日
石垣と梅
いろいろな方のブログで、今、梅が花盛りです。

うかうかしていると、梅の季節は足早に遠のいていきそうなので、今日は撮り溜めた梅をアップします。
といっても、「石垣」にこだわってみました。

舞鶴公園の石垣の梅をめでつつ、ふと、この石垣に天守閣が聳えていた頃、裃を着けた武士たちも、梅の宴を開いたのだろうか、などと、そぞろ感慨にふけりました。


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石垣の上で、ゆったりと眺めている、二人連れがいました。
たしかに、ここから眺めると、梅園全体が見渡せて、とてもいいスポットです。
それに、梅にしろ、桜にしろ、下から見上げて見るよりは、上から俯瞰したほうが、花見にはいいのかも知れませんね。
遠くに福岡タワーも見えました。
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私も、石垣の上から俯瞰してみました。
平和な春の日の光景が広がっていました。
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by mimishimizu3 | 2007-02-20 17:13 |
2007年 02月 18日
シーホーク、あるいは、彫刻のある風景

以前、ある方のブログで、シーホークホテルがアップされてありました。
客室が、美しい幾何学模様として捉えられていて、見た途端、ハッとしました。
シーホークの前など、私はよく歩くところです。でも、そこにカメラを向けたことなどありませんでした。
100%パクリもできませんので、なんとか彫刻を入れて絵にできないかなと、考えました。


フラナガンという人の彫刻です。

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ニキ・ド・サンファールという女性彫刻家の作品。
これは後ろ向きです。
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前向きはこうなります。
子どもを抱いているのですね。
「鳥」という題がつけられています。
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これもフラナガンの作品。擬人化したウサギ(手足が長いですよね)が、ダンスをしている様子らしいです。
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そして、シーホーク。
夕日を受けて輝き始めていました。あと30分、ここにいられたら、いい色になっていくのになあと、涙を呑みつつ、あとにしました。こうみえても、私も結構忙しいのです(笑)
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by mimishimizu3 | 2007-02-18 09:03 | 福岡
2007年 02月 16日
ヤドリギ   宿り木
大きなヤドリギを見つけました。
何の木に宿っているのでしょう。春を思わせる日差しの中で輝いていました。

植物としてもヤドリギは、ネットで調べると、早春に小さな黄色いを咲かせるとありました。でも、肉眼では花を見ることはできませんでした。

一方、宿り木といえば、どうしても「源氏物語」の「宿り木」を思い起こします。
宇治十帖は、辛気臭く、抹香くさく、源氏前半の、華やかさとは程遠いので、熱心に読んだことはありません。
今回も、与謝野晶子訳の現代語版で、要点だけ,巻名となった歌は、秋の木枯らしの吹く頃に読まれたのだと初めて知って、終わりです(笑)

そういえば、このヤドリギ、秋の頃はどうなっているのでしょう。
また、秋にここを歩いてみようと思いました。



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by mimishimizu3 | 2007-02-16 13:58 | 自然 風景
2007年 02月 14日
 室見川シロウオ漁
テレビで、室見川のシロウオ漁が始まったと放送していましたので、いつもの散歩のついでに見にゆきました。

産卵のため、川を遡上してくるシロウオを、「梁」(やな)と呼ばれる柵で囲い、漁をするものです。
博多でシロウオというのは、ハゼ科の魚で、体長5センチぐらいの大きさです。
透明なきれいなさかなです。これを生きたまま、酢醤油につけて食べると、口の中で魚が躍っているようなので、「踊り食い」と呼ばれています。
私も福岡に来た最初のころ、一度食べたことがありますが、それいらい、ゴエンリョモウシアゲテおります(笑)

しかし、早春のほんの短い期間だけ、川の中にかけられる梁は、福岡に春を告げる風物詩ともなっていて、この梁を見ると、ああ春がきたのだなあと実感いたします。


夕方、ちょうど漁師の方が、来ておられました。
勿論、高級料亭などでも出されますが、この写真でもわかるように、河畔にたてられた臨時の小屋でも食べることが出来ます。コタツがあるようですね。
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梁の杭の上には、ユリカモメが羽を休めていました。

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よく見ていると、杭をめぐる争いも結構あるようでした。
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帰り道、ふっとふりかえってみました。
左端に福岡タワー、真ん中あたりに、ヤフードームの屋根が見えます。
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おまけ
チャクスーーイ
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by mimishimizu3 | 2007-02-14 21:15 | 福岡
2007年 02月 13日
庭の花々


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by mimishimizu3 | 2007-02-13 13:15 |
2007年 02月 12日
九州焼酎フェアー ・ in ・ ヤフードーム
三連休とか・・・
皆様はいかがお過ごしですか。

11日、私は映画を見に行きました。38年前の、古いロシア映画、タルコフスキーのわけのわからん(笑)映画です。
映画館を出ると、外は春を思わせる明るい日差しがふりそそぎ、多くの人々がのんびりと、休日を楽しんでいました。今見てきた、暗い、陰鬱な哲学的な映画の世界などとは全く別次元の世界です。
この明るく、清潔で、暖かい平和が現実であるのだなあ・・・などと妙に感動して、ぶらぶら歩いていますと、ドームの前に出ました。
人々がたくさんドームに入ってゆきます。何があるのだろうと思っていると、なんと「九州焼酎フェアー」でした。

私はべつに焼酎が特別に好きというわけではありません(念のため)(笑)

でも、面白そうなので入ってみました。

お祭りの賑わいにドームは沸きかえっていました。


テレビでも取り上げられていたからでしょうか、家族連れが多いのが目に付きました。
若い夫婦が、赤ちゃんを乳母車に乗せていたり、杖を突いた高齢の女性がいたり、「焼酎」は、労働者の安酒、という昔のイメージは完全に払拭されているのを目の当たりにした思いです。
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ずらりと、101本。これで30万。限定6セットだそうです。
既に売約済みが札が2本かかっていました。
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あるブースでは、使われている前掛けが、飾られてありました。
美しいなあと思います。
実用の中にある美。こういうのが、まさに「用の美」というのでしょうね。。
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ちびっ子広場も用意されていました。簡単な遊具まであり、家族づれで「遊び」に来るところのようです。
小さなステージもあり、子どもたちに人気のあるキャラクターなのでしょうか、アトラクションもしていました。
膝を乗り出してみている子どもの姿が印象的でした。

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おまけ

11日の福岡タワーです。
工事のクレーンとの組み合わせが面白く感じたのですが・・・・・・
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by mimishimizu3 | 2007-02-12 12:04 | 福岡
2007年 02月 11日
蘭 ラン らん
  ラン  ラン  ラン  ラン  ランララン

  ラララン  ラララン  ランララン

  ララララ  ララララ  ランララン

  ランがいっぱい  ランララン


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by mimishimizu3 | 2007-02-11 18:11 |