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2007年 03月 30日
さようなら  西鉄宮地岳線
今、多くの地で、ローカル線の赤字が続き、廃線に追い込まれるという話を聴きます・

福岡の東部を、博多湾沿いに走る西鉄の宮地岳線も、途中の駅から先が廃線になると聞いたのは、昨年の夏の頃でした。
この3月いっぱいで、新宮駅から津屋崎駅までが廃線となり、名前も宮地岳線ではなく、貝塚線になるとのことなので、それではその前に、最後の宮地岳線に、ゴットン、ゴットン揺られてみましょうと、半日の、小さな小さな旅をいたしました。

距離とすればたいしたことはないのですが、数回しか乗ったことのない線は、ものめずらしく、菜の花の咲く窓外の景色も旅情をさそい、楽しい一日となりました。


福岡市営地下鉄と連結している宮地岳線の貝塚駅の改札口。今でも自動改札ではなく、人の手で切符がもぎ取られていきます。なんか、なつかしいです(笑)

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案内板、これも明日中には新しいものに置き換えられることでしょう。
ほのぼのとした、温かみのある案内板ですよね。新しいのはどんなものになるのでしょうか・・・
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津屋崎行きのプレートが出ています。あと何回このプレートは使われるのでしょうか・・
2両編成のかわいい電車です。
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終点の津屋崎駅。
駅前では、地元のかたがたが、「津屋崎千軒新聞」という手作りの、新聞の創刊号を配っていました。
ここは以前は「津屋崎千軒」と呼ばれたほどの賑わいのある街だったそうです。
時代は変わっていくのですね。
この駅舎も早急に取り壊されるでしょう。駅前に設置されてある銀行のATMも撤去されてしまうそうです。そうなると、500メートルも先まで行かなければならず、お年よりは大変なんですよ、と話しておられました。
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津屋崎駅の線路打ち止め。
これと同じものが、今度は新宮駅に設置されるのでしょう。
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帰りの電車にはお別れの挨拶がでていました。

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ゴットン、ゴットン、のんびりとしたローカル線でした。

さようなら 西鉄宮地岳線・・・・・
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by mimishimizu3 | 2007-03-30 22:04 | 福岡
2007年 03月 28日
島へ
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       この橋を渡って
      島へ行こう

      時は緩やかに 刻まれ
      潮風は セピア色の思い出を運ぶ
      
      忘れかけていた やさしさと
      失いかけていた あたたかさと
   
      都会の喧騒に疲れ
      人との軋轢に疲れたら
  
      この橋を渡って
      島へ行こう

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by mimishimizu3 | 2007-03-28 09:56 |
2007年 03月 26日
さくら さくら
桜の便りがあちらこちらから届く頃となりました。
桜の美しさは単純に、素直に、めでたいですね。

先日テレビを見ていたら、若い女性ピアニストが、「さくらさくら、弥生の空に・・・」のあの歌を、ジャズに編曲して弾いていました。
日本の古いメロディが、ジャズに組みこまれて生き生きと息づいているのです。驚きでした、と同時に、もう感動してしまって、その演奏が終わるまで、身じろぎもせず、その場に立ち尽くし聞き入ってしまいました。その演奏にあわせて、背景に流れる画像も美しく、私の、今年のお花見の一つのシーンとなりました。


陽光桜でしょうか・・・
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桜の蜜はおいしいな

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メジロさん。次はどの枝に行こうかな、としばし考慮中??

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先日(3月2日)にアップした、アーモンドの花によく似ていますね。
ではない、アーモンドが桜ににているのですよね(笑)
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by mimishimizu3 | 2007-03-26 08:25 |
2007年 03月 25日
夕映えの街
    あなたが住んでいたのは
    どのあたりなのだろう

    潮風のにおいと  夕焼け空の美しさを
    熱っぽく  私に語ったあなた

    埋立地に作られた
    この人工的な街で  あなたは
    ひたすら  自然を見つめていた・・・

     
    あなたが  逝って
    私は遠くから  その街を眺める

    
    海風が頬に心地よく
    夕映えに真っ赤に染まる街

    今 太陽が放った光の箭(や)は
    
    あなたにも 届いただろうか・・・


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by mimishimizu3 | 2007-03-25 09:42 |
2007年 03月 24日
落日  あるいはよこしまな太陽
落日

でも、この日の太陽は、

ちょっぴりよこしまな心を持ってしまったみたい  (^_^)(^.^)

ハハハ・・・

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by mimishimizu3 | 2007-03-24 08:29 | 自然 風景
2007年 03月 23日
雪降るように  
    雪  降るように  ユキヤナギ

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    雪  積もるように  ユキヤナギ

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    ユキヤナギは

    遠い  遠い  北国の

    雪の女王から 送られた

    春の 使者

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by mimishimizu3 | 2007-03-23 07:43 |
2007年 03月 21日
表参道ヒルズ  この不思議な場所
昨日の「ショウウインドウの中にいるのは・・・」には

みなさん、お気づきのようでしたが、ショウウインドウの、ゆっくりと廻る台の上にいたのは、美しい生身の女性でした。
はじめ、まさか生きた人間が台の上にいるとは思いもしませんでしたし、まるでお人形のように美しいので、てっきりマネキンがおいてあるものとばかり思いました。それが、微笑み、軽く手を振ったときは、本当にびっくりいたしました。

でも、日本はいつからこんなことをする国になったのでしょう。
一つのユニークな商業施設ができると、白人の、若くて、美人で、かわいくって、スタイル抜群の
女性を連れてきて、ショウウインドウの中の、ターンテーブルの上に載せて、道行く人に見せるということをするなんて・・・・

昔風に言えば、これは「ミセモノ」でしょう。
この女性は、仕事として、お金をもらって、割り切ってしていることなのでしょうが、見ているほうは、ちょっぴり胸の奥がキューンと傷みました。

その、表参道ヒルズ

古いアパートを壊し、建築家、安藤忠雄氏の設計になる、このビルは、聞きしに勝るユニークなものでした。


入ってまず驚いたのは、「階」というものがないことでした。正確には地下3階から、地上3階までらしいのですが、すべての階が吹き抜けで、しかも、ゆるいスロープでつながっているため、まるで、だまし絵の中を歩いているような錯覚に陥ってしまいます。
このスロープは、表参道の街並みと同じ傾斜だそうで、ビルの中に「第二の表参道」を創出するとの意図が込められているそうです。
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それぞれのお店は、意匠を凝らしたつくりで、センスもいい、たしかに人気が出るのも良くわかります

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by mimishimizu3 | 2007-03-21 17:23 | 自然 風景
2007年 03月 19日
ショウウインドウの中にいるのは・・・
東京・原宿・表参道

東京の新名所、表参道ヒルズのとあるブティック

ショウウインドウの中の、ゆっくりと回転する台の上に立っているのは、お人形か、マネキンか、はたまた????

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by mimishimizu3 | 2007-03-19 22:29 | 自然 風景
2007年 03月 15日
海辺の恋人たち
       潮風に吹かれながら
       大海原を眺めている
       若い恋人たちよ

       あなた方が 見つめているのは
       二人の 愛と 
       二人の 夢と
       はるかなる  未来なのか

       波を乗り越え
       喜びも 苦しみも乗り越えて

       進んで行くがいい
       
       広い海へ
       未知なる 未来へ

       あなた方の前には
       限りない世界が 拡がっているのだから・・・
       

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by mimishimizu3 | 2007-03-15 22:00 |
2007年 03月 14日
加茂島2態
しものせきブルーライン呼ばれる「山陰海岸」は、思わず感嘆の声をあげるたくなるほど、透明な、抜けるようなエメラルドブルーの美しい色をしていました。

加茂島と呼ばれる、3人兄弟が仲良く並んでいるような、かわいい、小さな島がありました。

太陽に輝く島は、あたかも、雲と波と風と交響曲を奏でているようでもありましたし、また一方、夕景を見に立ち寄った時は、ちょうど天使のはしごが出てくれて、息をのむ荘厳な美しさでした。
天使のはしごは、下に延びて行ったかとおもうと、ほんのわずかな間、上にも伸びてゆき、めったに見ることのできない光景を目にすることが出来ました。

とても幸せな時間を体験いたしました。
お世話いただいたMさん、Uさんに感謝申し上げます。

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by mimishimizu3 | 2007-03-14 11:38 | 自然 風景