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2007年 04月 29日
ハナミズキのある風景
図書館の前にある、ここのハナミズキを撮っていた時、ふと、そういえば、昨年も確かここで撮ってブログにアップしたな、と思い出しました。たしか、同じようなアングルで撮った覚えがあります。

この虚と実が、なんとも面白く思われ、気になるのです。

もう少し何とかできたらいいのですが・・・・・

昨年は5月6日にアップしていました。久しぶりに、自分の昨年のものをのぞいて見ましたが、進歩が無いですねえ・・・(笑)


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すぐそばで、少女がケータイに夢中になっていました。
背中を丸め、真剣な顔で、一心に見つめています。
扉の向こうには、本の山があり、豊かな活字の世界が拡がっているのに・・・
多感な少女の時間を、本を読むより、ケータイに熱中する少女は、他の楽しみもたくさんあるでしょうに、それらをすっぽかしたまま大人になっていくのでしょうか。
ちょっともったいないような気がいたしました。

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by mimishimizu3 | 2007-04-29 11:50 |
2007年 04月 27日
ナンジャモンジャとムベ
今、福岡では、いろいろなところで、ナンジャモンジャが真っ盛りに咲いています
正式名称は「ヒトツバタゴ」
でも
そんな名前より
「ナンジャモンジャ」という呼び名のほうが好き!

対馬には、この木が群生しているところがあるそうです。
まるで雪をかぶったように見えるそうです
目をつぶって、想像すると
その白い雪の中に
吸い込まれていってしまいそう・・・

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ムベというのは 郁子と書きます
知らなければ読めませんよねえ・・・

秋に、あけびのような、きれいな色の実がなるのは知っていました。
それが花はこんなに小さくて、目立たない花とは始めて知りました。

秋に、実がなったら、また写真に収めたいです(^_^)

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by mimishimizu3 | 2007-04-27 06:28 |
2007年 04月 26日
廃船  この廃れゆくもの・・・
不法係留されて、そのまま水に沈んでゆくボート
持ち主の無責任さに腹が立つと同時に、
この廃れゆく“醜”には、何故か心がザワザワと揺らぎ
しばし見入ってしまいました

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by mimishimizu3 | 2007-04-26 06:39 | 自然 風景
2007年 04月 24日
雑草と呼ばれる花々 そのⅢ

コバンソウ
コバンソウは、最初のブログ「一日一枚母への便り」5月13日にも載せました。
その後日談もあるのです。

2年前、私はコバンソウの写真とは別に、あのエピソードを、もう少し膨らませ、大きな字で便箋に書き母に送りました。
母は、エピソードも勿論楽しんでくれたのですが、同時に、そこに出てきた博多弁をとても面白がり、どのようにアクセントをつけるのか、イントネーションはどうなっているのか、施設の人たちといろいろ実際にマネをしたそうです。
「武田鉄矢がしゃべっていたのはこうだった」とか、「いや違う」とか、皆、大きな声で笑いながらああでもない、こうでもないと楽しい時間を過ごしたと、後に施設の職員の方から伺いました。

今となっては懐かしい思い出です。
これから毎年春が来て、草むらの雑草の中にコバンソウを見つけると、私はきっとこのことを思い起こすでしょう。

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ハハコグサ
↑との絡みで・・・・名前に惹かれて・・・
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ウマノアシガタ
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これでは、花の写真ではなく、蝶の写真ですね。
花を主体としたものの、載せておきましょう(笑)
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ツルニチニチソウ
今、あちらこちらの草むらで咲いていますね。きれいな花です。
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by mimishimizu3 | 2007-04-24 02:48 | 雑草と呼ばれる花々
2007年 04月 23日
ハンカチの木とハナイカダの花とユリノキの花の予告
今日は、なんとも奇妙なタイトルをつけました(笑)

「ハンカチの木が、花を咲かせましたよ・・」
植物にとても詳しい友人から、うれしいメールが届きました。

雨の日曜日、午後から、雨は上がり、うす曇になりました。買い物のついでに、植物園まで足を伸ばしました。



ハンカチの木は、昨年の台風で被害を受け、今年は花数が少ないそうです。
お花は真ん中の黒い部分で、白い部分は、苞だそうです。
そう教えていただかなければ、白い部分がお花と思ってしまいますね。
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はないかだ、といえば、花筏。
桜が散り、花びらが水の上で漂っている、季語にもなっている、あの美しい情景のこととばかり思っていましたが、その名もずばり、「ハナイカダ」という植物があるそうです。
よく見ると、葉っぱの上に、小さい、小さい花があります。
葉っぱの上に、ちょこんと乗っている小さな小さな花・・・
それを、水の上にたゆたっている桜の花びらと見立てるとは、なんという繊細な、優しい感性なのでしょう・・・
日本人の、美的センスのエッセンスを見るような気がいたしました。
教えていただいて、初めて知りました。Iさん、ありがとう!!
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予告
ユリノキが蕾をつけていました。
これが開花するのはいつごろでしょう・・・・
お花が開いたら、撮ってみたいです。予告しておきますね(笑)
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by mimishimizu3 | 2007-04-23 06:52 |
2007年 04月 22日
カルガモ親子
このスイレンが咲く池には、毎年カルガモが赤ちゃんを産みます。
今年は6羽うまれたようです。

母親に連れられて、ヨチヨチ歩いたり、泳いだりするさまは、無条件にかわいくって、多くの人の人気を集め、カメラを持った人が大勢集まっています。
こういう光景を見ると、誰でもが、ふっと、暖かい優しい心になるのでしょう、自然と笑みがこぼれ、知らないもの同士が親しげに会話している姿が、あちこちで見受けられました。

人が人を殺すという、殺伐とした悲惨な事件が立て続けに起こっている昨今、このカルガモの親子は、一服の清涼剤を与えてくれただけでなく、みるものに、人の心のやさしさと、微笑みと暖かさを思い起こさせてくれます。
カルガモ親子を見て、ここを立ち去る人はみな、満ち足りた、優しい表情になっていました。


ママの後から、お行儀よく並んで・・・
あれ、5羽しかいない・・・
一羽は、ママの脇に隠れているようです
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池の隅にできた草地で休憩
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池には満開の藤の花が垂れています。
藤の花の下で、優雅に藤見??

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目を転じて、その藤の花の高いところをみると、青サギが、毛づくろいに余念がありませんでした。
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by mimishimizu3 | 2007-04-22 01:15 | 福岡
2007年 04月 20日
ライラック
ライラックというのは、北海道にはたくさん咲いているのでしょう。
福岡ではあまり見かけませんが、植物園で一本みつけました。
やわらかい色と香りが、あたりをふっと優しく包んでいるようでした。

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by mimishimizu3 | 2007-04-20 21:13 |
2007年 04月 19日
大きくなあれ
もうすぐこどもの日です。
最近では住宅事情から、なかなか個人の家ではこいのぼりをあげることもできません。

公園に張られたたくさんのこいのぼりの下で、元気に走り回っている子どもたちがいました。
思わず、「元気に、大きくなあれ!!」と心の中で声援を送ってしまいました。

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by mimishimizu3 | 2007-04-19 21:50 | 自然 風景
2007年 04月 18日
青モミジ遠足
モミジの若葉が、輝いています。
瑞々しい、生命感溢れるみどりです。
その青モミジのトンネルの下を、小学校の歓迎遠足でしょうか、賑やかな一団が通り過ぎて行きました。
子どもたちの楽しそうなおしゃべりを乗せて、さわやかな風が吹き抜けて行きました。
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by mimishimizu3 | 2007-04-18 08:08 | 自然 風景
2007年 04月 17日
宴のあと
きっと、何日か前、この大きなさくらの木の下では、家族がそろったお花見があったのでしょう。
小さなかわいい女の子がいて、よちよち歩きのその子の一挙一動に、みんなの注目が集まり、誰もが自然と心がやさしくなり、お花見は、より暖かく、明るい笑い声に包まれた、楽しいものだったのでしょう。

さくらが散り、誰もいなくなった公園の木の下に、おき忘れられたおままごとの道具だけが、ぽつんとありました。

明るい日差しはふりそそいでいましたが、そこにはふっと宴の後の寂しさも漂っているようで、いまにもキャツキャツというかわいい声が聞こえてくるような気がして、私はしばしそこに立ち尽くしていました。

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by mimishimizu3 | 2007-04-17 07:22 | 自然 風景