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2007年 05月 31日
去りゆく五月に
  風が  ゆれて
  みなもが  ゆれて
  生まれたての
  ハスの葉が  ゆれる

  雲は 
  ほっこりと  姿を写し
  アメンボは 
  澄ました顔で  
  スイスイ  およぐ

  去りゆく  五月

  いま  夏の扉が ひらかれた

  いのち  かがやき
  いのち  ひろがる

  さあ  夏を迎えよう

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by mimishimizu3 | 2007-05-31 21:31 |
2007年 05月 29日
菖蒲が咲き始めました
菖蒲が咲き始めました。

本当は、しとしとと、小ぬか雨のような静かな雨が降るときに撮影するのがいいのでしょう。
が、そうばかりも言っていられません。
今年は花つきがよくないようで、ちらほらとしか咲いていませんでした。



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by mimishimizu3 | 2007-05-29 15:15 |
2007年 05月 25日
ご報告 昨日のわからない字は 「振子」でした。
昨日、お店の字が読めない、と書きましたら、ある方が、ここのURLをみたらいいですよ、と教えてくださいました。感謝申し上げます。

早速お店に電話して聞いてみました。
すると、

あの字は、店のオーナーが、ご自分で作られ、ご自分で書かれた字なのだそうです。
私はてっきり、隷書とか、何とかという難しい字体なのだろうとばかり思っていたのですが、そうではなく、自分流に「振子」をあのような字体になさったのだそうです。

そういわれれば、「振子」に見えなくもないです(笑)

ともあれ、一件落着。
ご報告いたします。

と、
それだけでは寂しいので、ご報告をもう一つ。

4月22日、このブログで、カルガモの赤ちゃんを出しました。
その赤ちゃんは、一ヶ月経った今、こんなに大きくなりました。
もう成鳥と見分けがつきません。
でも6羽、仲良く一緒に泳いでいました。お母さんはもう見当たりませんでした。

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by mimishimizu3 | 2007-05-25 15:41 | 福岡
2007年 05月 24日
親不孝通り
福岡の中心部、天神の一角に、「親不孝通り」と呼ばれる通りがあります。

ここは戦後、その通りの突き当たりに予備校が2校あり、毎日ぞろぞろと、予備校生が通るので、いつの間にか、「親不孝が通っている・・・」というところから、誰言うことなく「親不孝通り」という名前で呼ばれるようになりました。

ところがです。
そのユニークな名前が、だんだん有名になり、あまつさえ、全国放送のテレビドラマになって放送されたりした頃から、その地区の風紀が極端に悪くなってゆきました。
若者が集まるだけならいいのですが、夜中騒いだり、花火をしたり歌を歌ったり、女の子は、「ナンパ」されることを目的でそこにやってくるとまでいわれたものです。

そこで、親不孝通り改革大作戦が始まりました。
公園を整備して、夜は入れないようにしたり、街灯をふやしたり・・・・
そこまではいいのです、

ところが、「アッ」と驚く発想が持ち上がりました。

なんと「親不孝通り」という名前がいけないのだ、変えてしまえ、というのです。そこで、考え出されたのが、「不」を「富」に変えればいいということ。

「親不孝通り」ではなく「親富孝通り」・・・・・

これ、本当の話です。

今は、予備校がつぶれたこともあって、予備校生が通うこともありません。
通りはどこにでもある、特徴のないありふれたとおりになってしまいました。

私は、その通りにある、普通の映画館では上映しないような映画を見せてくれる、ミニシアターが好きで、時々行きます。
久々に歩いて、私には「言葉狩り」としか思えない名称変更がもたらした大きさを味わいました。


「「親富孝通り」のポールが、これ見よがしに、数メートル間隔で立っています。

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久々に歩いて、これを発見して笑ってしまいました。
なんと、「親不孝通り 発祥の地」の石碑があるのです。
「親孝行料理」ってどんな味がするのでしょう・
そして、この店の字はなんと読むのでしょうか・・・私には読めません。ご存知の方教えてください。

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それでも「親不孝通り」が元気だった頃を彷彿とさせるお店もまだ、いくつか残っています。
本物の管楽器を、いくつもぶら下げたレイアウトなど、いかにも若者向きではありませんか・・・

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こんなお店もありました

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by mimishimizu3 | 2007-05-24 07:06 | 福岡
2007年 05月 22日
雑草と呼ばれる花々 そのⅤ
ネタ切れ・・・・

困ったときの「雑草」頼み・・・・(笑)



タツナミソウ
あまり見かけない花です。私はこの「雑草」シリーズを始めて初めて知りました。
この写真を撮って、2,3日して同じところを通りかかったので、目を凝らして探しましたが、既にありませんでした。

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ドクダミ
凄まじいにおいを放つドクダミですが、、花はとてもかわいいです。
今朝庭で撮りました。

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ニワセキショウ
後ろの赤いボケはポピーです。

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マツヨイグサ
私は、ずっと、竹久夢二の「待てど暮らせど来ぬ人を・・・」の歌から、「宵待ち草」と思っていました。でも正式には「マツヨイグサ」なのですね。

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by mimishimizu3 | 2007-05-22 09:31 | 雑草と呼ばれる花々
2007年 05月 19日
五月のバラ
明るい、さわやかな五月の風には、バラがよく似合います。
キラキラ輝く光と、はなやかなバラは相性がいいようです。


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見慣れないバラがありました。
はじめ、バラとは思えないほどでした。
「ツクシイバラ」というバラだそうです。
「ツクシ」という名前がついているものは、大きく、ごっつい感じのするものが多いように思われますが、このバラは、はかなげで、ゆかしく、楚々としています。なんだか得をした気分になりました(笑)

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今、若い人で、介護に情熱を燃やす方が、結構いるのですね。
植物園で、車椅子を押して、一生懸命バラを見せている姿には、頭が下がりました。

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by mimishimizu3 | 2007-05-19 07:06 |
2007年 05月 16日
主基斉田  すきさいでん
主基斉田(すきさいでん)という言葉をごぞんじでしょうか。
私は、今のところに住むようになるまでは、全く知りませんでした。

今のところに住むようになり、しばらくして、ある会で、石津さんという方とご一緒になりました。
その方のことを、「あの人は、スキサイデンの石津さんの遠い親戚なのよ」といわれたとき、「スキサイデンってなあに」と聞いたのを覚えています。

私が何も知らないとわかると、友人が「今はもう何も無く、石碑が立っているだけだけど、見たければ連れて行ってあげましょう」といって、車で30分ほどのところにある主基斉田跡に案内してくれました。
もう何十年も昔のことです。

私に主基斉田を教えてくれたその友人とも、いつの間にか音信が途絶えました。
そういえば、石津さんも、もうお見かけすることもなくなって、ずいぶんと月日がたちました。
全てのことは、茫茫たる時間の波に飲み込まれていくのでしょう・・・。

ふと思い立ち、何十年ぶりかで、主基斉田跡を訪ねてみました。


主基斉田とはなにか、私が説明するより、案内板がありましたので、それを見てください。

何度か見直し、気がつきました。
この案内板に書かれている「今上天皇」とは、昭和天皇のことです。
今の天皇陛下のことではありません。
平成になって、19年も経っているのに、案内板が書き換えられていないということでも、ある意味で、いろいろなことを思わせてくれます。

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今はただ、石碑が一つ建っているだけです。

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同じところに、栄西が中国から茶の種を持ち帰り、日本で始初めて茶を植えた、記念碑もあります。
ここが日本のお茶の発祥の地ではあったのでしょうが、残念ながら、名産地にはならなかったようですね。
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近くでは田植えの準備がなされていました。
ここは、主基斉田に選ばれるだけあって、背振の山の水と、風の流れからおいしいお米が獲れるのです。今年もおいしいお米がたくさんとれますように・・・・
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by mimishimizu3 | 2007-05-16 09:50 | 福岡
2007年 05月 15日
緑の風に乗って・・・・
梅の時や、桜の時は多くの人で賑わう城跡の公園も、今は人影もまばらで、美しい新緑が五月の風に揺れていました。
そんな中、その風に乗って、管楽器の音が聞こえてきました。
えっつ思い、その音のするほうに引き寄せられていきました。

よく高校生や大学生が練習しています。
でも、遠くから見ただけでも、この方は社会人のように見受けられました。
スケールを何回も何回も練習しています。

五月の新緑の中で、サキソフォンを吹いている方に、「夢をあきらめないで!!」とエールを送りたくなりました。

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by mimishimizu3 | 2007-05-15 06:21 | 自然 風景
2007年 05月 14日
緑の風の中
今の季節、新緑がキラキラと初夏の光の中で輝いています。
はっとするほど美しいですね。

新緑の中では人も皆、くつろぎ、やさしくなるようです。

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by mimishimizu3 | 2007-05-14 01:58 | 自然 風景
2007年 05月 13日
淡くかなしき    母の日に寄せて
   「淡くかなしき  もののふるなり」と  詩人はうたった
   「紫陽花色の  もののふるなり」と・・・・

   お母さん

   あなたを想うとき なぜこんなにも
   淡く かなしいものが
   胸に溢れてくるのでしょう

   ゆっくりと おだやかに 
   暮れなずんでいく 
   初夏の夕空の中に
   あなたの おもかげを追うとき

   あなたは
   あじさいいろの 追憶の中に
   静かに消えて行きます

   今日  母の日

   おかあさん

   あなたに
   カーネーションを 捧げましょう

 
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by mimishimizu3 | 2007-05-13 01:08 |