<   2008年 06月 ( 20 )   > この月の画像一覧

2008年 06月 29日
柳井 白壁と金魚ちょうちんの街
山口県、柳井
白壁と金魚ちょうちんが有名です。
旅の終わりに、ちょっとたちよってみました。


以前、ある方が金魚ちょうちんをアップされていました。
そのユーモラスな、かわいい姿にすっかり魅了されてしまいました。
青森の「ねぶた」をヒントに、竹ひごと和紙に柳井特産の「柳井縞」の染料を用いて作られたといわれているそうです。
f0103667_658278.jpg

8月の終わりには「金魚ちょうちん祭り」もあるとか・・・
このかわいいちょうちんに明かりがともされ、街を彩ったら、さぞ幻想的で楽しい空間になることでしょう。


白壁に、大きな金魚ちょうちんがあるのを発見!
一種の「鏝絵」のようでした
f0103667_701035.jpg



江戸時代からの商家の家並み、国の「重要伝統的建造物群保存地区」に指定されています。
あーー舌をかみそうな長ったらしい名前ですねえ・・・

f0103667_75196.jpg



f0103667_752365.jpg



とても優しい人々が住んでいる町なのですね。
こんな看板を見つけ、はじめはなんだろうと思いました。
「かにが路上を横切ります。人も車もご注意を」
たしかに、たしかに、・・・かにがいたのです。側溝の中にかにがいました。
きっとこのかにが路上に出てくることもあるのでしょう。海が近いからでしょうか・・・
楽しい看板でした。
f0103667_7105861.jpg


by mimishimizu3 | 2008-06-29 07:13 | 撮影会
2008年 06月 28日
大山祗神社 (おおやまづみじんじゃ)
大山祗神社は瀬戸内海に浮かぶ大三島にあります。
「宝物館は、国宝だらけだし、日本総鎮守とよばれるすばらしい神社だから、足を伸ばしていったほうがいいですよ」といわれ、雨の大山祗神社を訪ねました。


境内
f0103667_9213630.jpg




ご神木の大楠
小千命(おちのみこと)お手植えの楠と伝えられている楠。
小千命(おちのみこと)とは祭神をこの地に勧請されたかたで、その時代は神武天皇以前といわれているそうです。つまり、この大楠は約2600年前からここにあったのですね。すごい!!
こうなると、確かに木が神様です!
f0103667_9323497.jpg



本殿の屋根
檜皮葺の美しさにみとれました。
カーブの線が、周囲の緑と溶け合い、静かなたたずまいでした。
f0103667_936443.jpg



f0103667_9371374.jpg



神社の前は・・・
懐かしい光景でした。
私などは、すっかり目にすることが少なくなった公衆電話ボックス、赤いポスト、そして灯篭があるバス停・・・この地域の人々は、この旧い神社を愛し、誇りに思っているのだな、とおもいました。
f0103667_9413784.jpg


by mimishimizu3 | 2008-06-28 09:47 | 撮影会
2008年 06月 27日
雑草と呼ばれる花々   № 35
早いもので、この「雑草シリーズ」が今回で35回となりました。
はじめから見ていてくださっている方も多いようですが、私のブログに途中から訪問してくださるようになった方も多いようなので、この35回目で、改めて、「雑草」の定義を確認しておきたいと思います

第1回は2007年、4月5日でした。
何気なく、近くにあった雑草を摂り、アップしました。まさかそれがシリーズ化されて続くとは思ってもいませんでしたので、ナンバーもありません。
その後、2回、3回と続き、5回目までは、かっこつけて(笑)ギリシャ数字を使っています。
でも、そのあと、ギリシャ数字がわからなくなり(爆)算用数字にいたしました。

「雑草」について、4回目、07年、5月9日に次のように記してあります。

 今までに3回出しました、「雑草と呼ばれる花々」シリーズについて、ある友人が「雑草ではなく、野の花といったら・・・」とアドバイスをくださいました。
実は、「雑草」シリーズを始めた時に、そのことは考えないでもなかったのです。
「野の花」というと、いかにもやさしく、風になびいている楚々とした花を思い浮かべますが、「雑草」といえば、我が物顔にはびこる嫌われ者のイメージです。
でも、私は、それらを踏まえたうえで、あえて、敢えて、アエテ、「雑草」という言葉を使おうと思い
ました。
「雑草」という言葉にたっぷり振りかけられた、嫌悪と、軽蔑と、差別を思いつつ、「雑草」の持つ美しさ、たくましさ、やさしさを見つめていきたいと思います。

そして、9回目、7月9日にはよりはっきりと「雑草」の定義をしています。

先日「雑草と呼ばれる花々 その8で、オニユリを出しましたところ、「雑草」と雑草でない花との線引きはどこでするのだろうか・・・とのご意見をいただきました
私は、「雑草と呼ばれる花々」と名づけるとき、一応の目安として、広辞苑の次の説明を念頭に置きました。
広辞苑では「雑草」として、
「自然に生えるいろいろな草・農耕地で目的の栽培種以外に生える草」とあります。
それを念頭においていたのですが、それでは、栽培種の種が道端に落ちて花を咲かせたものも、「雑草」にはいるのか、といわれれば、その辺のことは正直なところわかりません。
栽培種の種が道端に落ちて咲いたものもあるでしょうし、反対に、明らかに野生種が、オニユリのように美しいがなゆえに栽培され改良されて、園芸種となったものも多々ありましょう。
美しいものは、花でも人間でも得をするものですね(笑)
ただ、私は美しい「雑草」もあまり美しくない「雑草」も、天然自然に生えてきたものは、雑草として取り上げ、なるべく暖かく、優しく、私のカメラに収めて行くことが出来たならばいいなあ・・・とおもっています。
どうぞこれからも見守ってください。

前置きが長くなってしまいました。
ここから今日の「雑草」です。


マツヨイグサ

f0103667_7493331.jpg



コマツナギ
マメ科の美しい花です。
駒をつなぎとめておくことができるほど、蔓が強いとか。。。。花からは想像すらできません。
f0103667_7574213.jpg



チガヤ
本当は、風にサーとなびく茅の群れを摂りたかったのですが・・・・
f0103667_833260.jpg



ネズミムギ
イネ科の雑草は、区別がむずかしいです。
あるいは違っているかもしれません。詳しい方、おしえてください。
今、どこの空き地にもはびこっています。2ミリほどの小さなかわいい花をつけています。
f0103667_8373869.jpg


by mimishimizu3 | 2008-06-27 08:39 | 雑草と呼ばれる花々
2008年 06月 25日
明けゆく瀬戸内
ホテルのベランダから、明けてゆく瀬戸内を眺めていました

時々刻々と変化する、光と色のページェント

どんなドラマより、ワクワクするドラマでした。


f0103667_13595786.jpg



f0103667_1402195.jpg



f0103667_1412883.jpg


by mimishimizu3 | 2008-06-25 14:02 | 自然 風景
2008年 06月 24日
ネコ4態
私は、このブログで、動物をとりあげたことはほとんどありません。
たまに、イヌやネコを撮る事はあっても、アップしたことはないようです。

でも、愉快な猫たちに出会いましたので、今日は「ネコ4態」といたしました(^_^)


「人間さまの、水のみ場、だって・・・・そんなことはさせんぞ!ここはオレ様の縄張りだー」
f0103667_9441399.jpg



「この水は飲めません?・・・。フン、オレ様はへっちゃらダイ、なにしろ字なんてしっちゃいないからね。ああ、うまい水だワイ、ペロ、ペロ」
f0103667_9481821.jpg



「私を愛してくれるのね、でも、わたしはあんたなんかシーーラナイ・・・はやくあっちへ行ってよう・・」
f0103667_953586.jpg



「上の3匹のネコは元気ですね。でも、私は人間が恐いの・・・・だから、側溝に逃げ込んじゃうの・・・もう・・・見ないで・・」
f0103667_9563416.jpg


by mimishimizu3 | 2008-06-24 09:58 | 自然 風景
2008年 06月 20日
ミカンのスキナシト
朝露の撮影を終え、ぶらぶらと帰路についていたとき、ふと一軒の家の門扉の前に何かが出ているのに気づきました。
私の年代では、まず右から読み出します。

  クダサイ
  モッテイテ
  ナシト
  ミカンのスキ

なんだろうと思いました。
でもすぐ、これは左から読むのだ、と気づきました。

f0103667_16485020.jpg


  ミカンのスキ
  ナシト
  モッテイテ
  クダサイ

私は、そこに立ち止まり、じっとその書かれた文字を眺めました。
シト・・・・
シト・・・

ヒトでもなく、人でもなく、「シト」・・・

これを書いたのはかなり高齢の女性でしょう。そして、その方は、関東に生まれ育ち、縁あって九州に住むようになったのでしょう。
私はいつの間にか、自分とその女性を重ね合わせていました。

実は、私も“シ”、と“ヒ”の区別がよくはつかないのです。
つい最近も必要があって(この“必要”は、それこそ、必要に迫られて、20代にしっかりと“ヒ”と覚えたのです)比叡山を出そうとして、パソコンに、シエイザン、シエイザン、と打ち込み、全くむちゃくちゃの変換をされていたので、「有名な山なのになんで変換できないのよ」とぶつくさ言っていたのですが、ふと、もしかして「ヒエイザン」と思いそう打ち込むとすぐに比叡山と出てきました。

きっと、この女性もいつまで立ってもシとヒの区別がつかないまま、ふるさとを遠く離れた地で長い年月を重ねていたのでしょう
家の夏みかんがたくさんなり、棄てるにもしのびなく、誰かもって言ってくれる人がいたら・・・と門のまえに、「シト」という字のまま出されたのでしょう・・・・

私はその夏みかんを一ついただいて帰りました。

シ、とヒ、の区別がつかぬまま、遠くふるさとを離れ、高齢になっていった女性の幸せを祈らずにはいられませんでした。

by mimishimizu3 | 2008-06-20 17:27 | 路上ウオッチング
2008年 06月 19日
朝露
がんばって・・がんばって・・・がんばって・・・(笑)

朝早くおきて、散歩の途中、目をつけておいた近くの草むらに、朝露を撮りに行ってきました。



f0103667_9153253.jpg




f0103667_9185343.jpg



f0103667_917446.jpg



小さな蜘蛛さん。
まるでサーカスの輪くぐりをしているようにみえませんか・・(笑)

f0103667_923857.jpg


by mimishimizu3 | 2008-06-19 09:24 | 自然 風景
2008年 06月 18日
渓流
梅雨の合間、近くの渓流に、森林浴に行ってまいりました。
水かさを増した流れの音が、さわやかでした。




f0103667_655512.jpg



f0103667_701161.jpg


f0103667_6563089.jpg


by mimishimizu3 | 2008-06-18 07:03 | 自然 風景
2008年 06月 16日
白い花
最近、白い花が目に付きます。

撮り溜めた白い花々・・・


ウツキ
「卯の花の 匂う垣根に・・・」と歌われたのはこの歌と教わりました。でも、においを嗅いでもあまり匂いませんでした・・・
f0103667_2118176.jpg



ガクウツギ
f0103667_21194421.jpg



栗の花
秋、あのおいしい栗が、こんな花からできてくるなんて・・・なんだかとても不思議な気がします・・
f0103667_21225468.jpg




神に捧げる榊の木に、こんな花が咲くとは初めて知りました。
f0103667_2125718.jpg



ハテナ花
確か、以前にもこの花を撮ったような気がします。でも、どうしても名前が思い出せません・・・

そうでした、そうでした。
これは「テイカカズラ」です。
このブログにも、2006年、5月15日にアップしてありました。
お能の「定家蔓」に絡めて記事も書いています。

どうやら・・・・

ああ・・・・

アルツ系・・・

進んだのでしょうかねえ・・・・

midoriさん、ありがとう!
f0103667_21262045.jpg


by mimishimizu3 | 2008-06-16 21:36 |
2008年 06月 15日
窓の外には・・
暗い室内から、窓の外に目をやると、そこには初夏のさわやかな風が吹き渡っていました。
           
                              福岡 松風園にて


f0103667_7383586.jpg




f0103667_74079.jpg



f0103667_7393053.jpg


by mimishimizu3 | 2008-06-15 07:41 | 自然 風景