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2009年 02月 28日
「逃げる二月」 梅の花によせて・・
今日は2月の終わりの日。

一月はゆく、二月は逃げる、三月は去る、といわれますが、本当に二月は逃げてゆくようです。

梅の花も散り初めました。

今日は逃げる二月を惜しんで、撮り溜めた梅の花のオンパレード・・・(笑)
(大体、コンデジで撮ったものです)


曇りの日の梅園、二人の男性が、人気のない梅園を【二人占め】しているようでした。
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一本の木のはず・・・
白い梅と、赤い梅が同じ枝からでている?
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青空と梅、白い梅は青い空によく映えますね
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by mimishimizu3 | 2009-02-28 09:42 | 季節の挨拶
2009年 02月 26日
大道芸
皿回し・・・
大道芸は見ていて楽しいです。

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2月15日、太宰府天満宮境内にて・・・

by mimishimizu3 | 2009-02-26 19:19 | 路上ウオッチング
2009年 02月 25日
「ふるさと」
何日か暖かい日が続いた後に、再び真冬の寒さが戻ってきた日だった。
冷たい、細い雨がシトシトと降っていた。
何時もは多くの人で賑わい、平和な光景に溢れている公園も、厚い雲の覆われたその時は、ちらほらと傘をさした人が足早に通り過ぎてゆくだけで、何時もとは全く違う寒々としたたたずまいを見せていた。
私は、用事をすませると、公園を抜けたところにある地下鉄の駅に向かっていた。
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ふと、雨の中で、なにかきれいな音がかすかに流れているような気がした。そっと心により沿うような、何故か懐かしい、柔らかな、やさしい虹のような音色が漂っているのだ。
なんだろう・・・私は立ち止まってそっと辺りをうかがった。
かすかに、笛の音が流れている。笛?
わたしは耳を済ませた。確かに聞こえる。そうだ、リコーダーだ。たしかに、リコーダーの音色だ。
どこからだろう・・・
私は辺りを見回した。

リコーダーの音は公園の隅に点在する、ブルーのテントの一つから、流れてきているようだった。

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   うさぎおいし かのやま
   こぶなつりし かのやま
   夢はいまも めぐりて
   忘れがたき ふるさと

どこかで手に入れたリコーダーであるのだろう。
誰もが知っている「ふるさと」が静かに、ゆっくりと雨にけむる公園の片隅から流れ、冷たい雨の中に消えてゆく。
私は立ち止まったまま、耳を傾けた。

   いかにいます ちちはは
   つつがなきや ともがき
   雨にかぜに  つけても
   忘れがたき  ふるさと

1番だけでなく2番、3番の歌詞を思いつつ吹いているのだろうか、リコーダーは、ゆっくりと、何度も何度もくりかえし、いつまでも続いていた。
   
    こころざしを はたして
    いつの日にか 帰らん
    山は青き   ふるさと
    水は清き   ふるさと

私は立ち止まったまま、リコーダーに合わせて、「ふるさと」を小さく口ずさんだ。
   
寒いブルーシートのテントの中で、雨の日、どんな人が、どのような思いで、「ふるさと」を吹いているのか・・・
「いつの日にか、帰らん・・・」
3番のその歌詞のところまで来た時、私はたまらなくなり目頭が熱くなった。
志など果たさなくてもいい、ただふるさとに帰ることができたら・・・
切なすぎる歌詞を一緒に口ずさみながら、私の心にはしんしんと哀しみが沁みていった。

by mimishimizu3 | 2009-02-25 17:43 | エッセイ
2009年 02月 25日
ゆがんだ街
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by mimishimizu3 | 2009-02-25 07:21 | 福岡
2009年 02月 24日
鏡の中の二人Ⅱ
鏡に映った二人・・・・
反転した世界の中で、二人の愛だけは、反転していないようです。

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by mimishimizu3 | 2009-02-24 06:41 | 路上ウオッチング
2009年 02月 23日
鏡の中の二人
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by mimishimizu3 | 2009-02-23 07:43 | 福岡
2009年 02月 20日
ブログ4周年
今日2月20日は私が最初のブログ「一日一枚母への便り」を始めた、私にとっては記念すべき日です。
あれから4年が経ちました。

「一日一枚母への便り」は、母の死とともに終わり、短い期間でしかありませんでしたが、その後のブログ「日々の思いを」を出すきっかけとなりました。

今、振り返って自分のブログを眺め、よく4年も続いたな、と感慨に耽っています。
開設した当初、励ましてくださった方、次々にリンクをしてくださった方、コメントを残してくださった方、そして何より、コメントも、リンクもなくとも、このブログにアクセスしてくださった多くの方々!!
本来なら、その方々お一人お一人にお会いして、心から御礼を申し上げたいとさえ思います。それはかなわないことですから、この場を借りて感謝申し上げます。ありがとうございました。
見ていてくださる方があるから、続けてこられたのです。

この4年間という時間を、私はこのブログの中にしっかりしまいこんだような気がいたします。
時間というものは何事もない時は、すーと自分のそばを通り抜けていってしまうものかもしれません。それはそれで、幸せな過ごし方なのでしょう。他の時間と区別がつかないほどの時間の流れは、平和で、平穏である証かもしれません。
ただ平穏の中にあって、このブログを残せたということは、私にとってより幸せな、豊かな時間でした。

石の上にも3年、といいます。4年が過ぎた今、5年目を目指して頑張ろうと思います。
どうか、これからもよろしくお付き合いくくださいますよう、こころよりお願い申し上げます。

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4年前、最初にアップした画像。
鹿児島のダイコンミニ撮影会の時の写真でした。

by mimishimizu3 | 2009-02-20 17:18 | 季節の挨拶
2009年 02月 18日
大宰府天満宮の梅
梅の花は、それ自体だけでも、充分美しいですが、やはり日本的な、屋根とか甍とか、灯篭などが背景にあるとより引き立つような気がいたします。


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お石茶屋
一休み・・・
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おまけ・・・

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天満宮境内にあるトイレのシンボルマーク。
「善女」 「善男」

天満宮でトイレに入る時、このマークを見て、いつも一瞬、【私って善女??】と自問してしまいます(笑)
もちろんそんなに深刻なものではありませんが、でも、ひょっとして、そう思うのは私だけではないのかもしれません。

天満宮のトイレはいつも大概きれいです。あれだけたくさんの人出の時でも、他の観光地に比べ、トイレが大概きれいです。

これって、もしかして「言霊」、といえるほどものではなくとも、「善女」という字を横目で見たとき、その人の心の中に、一瞬なりとも、「私は善女でありたい・・・」というい思いが意識しないうちに宿るのではないでしょうか・・
その思いが、公共のトイレを無意識のうちにきれいに使うようになるのではないでしょうか・・・、私にはそう思えてなりません。

天満宮らしい、やさしいシンボルマークに私はいつも感心してしまいます。

by mimishimizu3 | 2009-02-18 17:01 | 福岡
2009年 02月 17日
大宰府モデル撮影会
2月15日、大宰府で、モデル撮影会がおこなわれました。
プロのモデルさんの撮影会など、私ははじめて・・・・
お天気はよし、梅の花はちょうど見ごろ・・撮影会にはもってこいの日でした。
とても楽しい一日でした!(^^)!


梅の花を背景にするのはとても撮りにくいですね。ごちゃごちゃしていて・・・
背景の処理が私などには難しすぎます。
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背景はうるさいのですが、キャッチアイが入っているので・・・・
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モデルさんは若い女性が4人。
みな感じのいいなお嬢さんたちでした。
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清楚な感じの方
はにかむような表情がすてきでした。
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同じ方をソフトンをつけて撮ってみました。
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野点傘と・・
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おまけ

野点傘のところの撮影が終わり、他のところに移動し始めると、待っていたかのように、外国の少年が二人、傘の下に入りました。
誰かが「OK?」といったらにっこり・・・
モデルさんを追いかけるのはあとまわし、たくさんの方がシャッターを切り出しました(笑)
サービス精神旺盛な二人さん、ありがとう!
日本のいい思い出になったことでしょうね。
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by mimishimizu3 | 2009-02-17 09:48 | 撮影会
2009年 02月 16日
太宰府天満宮の梅
 
 東風(こち)吹かば  思い起こせよ   梅の花

    主なしとて  春なわすれそ

菅原道真が左遷させられて大宰府に来た時、道真を慕って、一夜のうちに京都から飛んできた・・・という伝説を持つ「飛び梅」

2月15日、ふわっとやさしい、柔らかい春の光がふりそそぐ中、飛び梅は気品高く満開の花を咲かせていました。

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太宰府天満宮にはおよそ6000本の梅の木があるとか・・・

朝露を含んだままの紅梅は、恥らうように・・・・

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話は変って・・・
2月16日、今朝の朝日新聞の朝刊に「ホームレス歌人、あなたは誰?」という記事が大きく載っていました。
住所欄に「ホームレス」と記して、朝日歌壇に登場した「公田耕一」という方、
その方のことは、最初の登場の時から、私も気になって、このブログでも昨年12月8日その日のうちに取り上げています。
その後

     親不孝通りと言えど 親もなく
       親にもなれず ただ立ち尽くす

という歌が載り、私はああ、福岡の親不孝通りのあたりで路上生活を送っておられるのだな、と思いました。ところがその歌の評には「横浜に、そう呼ばれた通りがあった」とあったので、??と思っていました。
「親不孝通り」というのは福岡の通りの名前とばかり思っていました。
このブログでも、2007年、5月24日に「親不孝通り」として取り上げています。
こんなユニークな、珍しい通りの名前が、横浜にもあるのでしょうか・・・
今朝の新聞によりますと、投函されてはがきの消印は「横浜」になっているとか・・・
謎は深まります。
今朝入選した歌は
   
    哀しきは 寿町という地名
       長者町さえ 隣にはあり

というものです。
福岡の「親不孝通り」とそれほど離れていないところに「寿通り」もあります。

私も聞きたい、「公田さん、あなたはどこにいらっしゃるのですか・・・」

        

by mimishimizu3 | 2009-02-16 09:09 | 福岡