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2010年 09月 28日
秋の花
やっと秋らしい気候になってまいりました。

秋の花のいくつかを・・・


ソバ
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ピンクの彼岸花
最近は、彼岸花も真っ赤だけでなく白や黄色、ピンクがかったものまでいろいろありますね。
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シラハギ
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by mimishimizu3 | 2010-09-28 06:23 |
2010年 09月 27日
映画 「悪人」
9月11日「悪人」が公開されました。
12日の福岡の新聞には、こんな記事が載りました。

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「ご当地ソング」というのはよく聞きますが、「ご当地映画」という言い方もおもしろいですね。
たしかに佐賀、長崎、福岡には縁が深い映画です。

話される言葉はほぼ100%方言、私には佐賀弁と長崎弁、博多弁の区別はつきませんし、ほとんどが博多弁に聞こえてしまうのですけれど、この映画は方言だからこそ説得力が強まったのだということはよくわかります。
また、出てくる場所も知っているところがたくさんあります。
なにしろ、事件の発端となった三瀬峠は、先日通ったばかりのところ、夜の三瀬峠をライトに照らされて、曲がりくねって上っていくところは映像としても美しく、息をつめて見つめていました。また、いつも歩くけや木通りが出てきたときは、あそこが映画に使われるとこんなになるのか・・・といつもの映画の見方とはちょっと違った観点があって、それも一興でした。

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幼いとき、母親に捨てられ、心に闇を抱えたまま祖父母に育てられた青年、友人もなく、恋人もなく、小さな漁村で祖父母の面倒を見ながら、土木作業員として働いている。
ある日、ケータイの出会い系サイトで知り合った博多の女の子とデートの約束をするが、その子は青年の目の前で、ほかの男性の車に乗って去っていってしまう・・・その車を追いかける青年。
ひとつの殺人事件となり、別の出会い系サイトで、これも孤独な一人の女性と知り合い・・・

予告編のキャッチコピーに「誰が本当の悪人なのか」「なぜ愛したのか」というのがありますが、
この映画は確かにそういうことを考えされてくれます。
孤独、閉塞感、絶望感、それらが荒涼とした風景の中でよりいっそう増幅され、胸がせまります。

この映画で深津絵里さんはモントリオール映画祭で最優秀女優賞を受賞なさいましたが、確かに孤独な魂の叫びがよくでていました。特に私はこの女優さんの演技の中で「絶望感」をあらわしたところがすごいな、と思いました。
悲しみを通り越した絶望感、ラストで「そうですよね、悪人なんですよね」という言葉を残します。むずかしいセリフだったと思います。このセリフをどう表現するかで、この映画は決まってしまうでしょう。

ともあれ、受賞、おめでとうございました。

by mimishimizu3 | 2010-09-27 12:00 | 映画
2010年 09月 26日
室見川灯明まつり
初秋の夕べ、恒例の室見川灯明まつりが行われました。
このブログでも、このお祭りは何度かアップしています。
今年は記念すべき10周年だとか。

先日地下鉄に乗ったとき、ふと車内の広告を見ていたら、「室見川灯明まつり」の広告が揺れているのを発見してびっくりしました。だんだん有名になっていくようです。

約1キロにわたる河川敷に手作りの灯明がともされると、いつも見慣れている場所が、まったく違う表情を見せてくれます。
夜の闇に浮かぶ明かりは、幻想の世界にいざなってくれます。たくさんの人が、秋の夕べを楽しんでいました。


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何をイメージして作られたのでしょう・・・
「魚じゃなかとね」とか「鳥ったい」とかいろいろな会話が飛び交っていました。
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このカメラマンさんは接写で狙われているのでしょうか・・

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対岸には祝10周年の明かりがありました。
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by mimishimizu3 | 2010-09-26 07:53 | 福岡
2010年 09月 25日
秋の風ふく
急に涼しさがやってまいりました。
風がさわやかに感じられます。

   君待つと   わが恋ひをれば   わが屋戸の

      すだれ動かし    秋の風ふく

                     額田王(ぬかだのおおきみ)万葉巻4  488

これは額田王が天智天皇を待っているときの歌だそうです。額田王にもこんなやさしい歌もあったのですね。
そしてこの歌は昨年の大晦日、小林幸子さんによって紅白歌合戦でも歌われました。

作曲は新井満さん、「万葉恋歌」として万葉集の歌が3首歌われました。
小林幸子さんと紅白といえば、「メガサチコ」ばかり話題になりますが、メガサチコの中で万葉の恋の歌が歌われたのです。切々と情感を込めて歌われていました。

また、リンクしたこの「ココロ・ニ・マドヲ」では小林幸子さんと新井満さん、そして万葉研究では第一人者の中西進先生の3人の座談会もあります。演歌歌手の小林幸子さんが中西先生と万葉恋歌をどう歌ったらいいのか、苦心なさった話は興味深いものがあります。よろしかったら見てください。

秋の風が、心に染み入るように吹き染めるころ、ふっとこの歌にまつわることどもなどを思い出しました。

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by mimishimizu3 | 2010-09-25 07:55 | エッセイ
2010年 09月 24日
三脚の見える窓   窓№ 65
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by mimishimizu3 | 2010-09-24 08:06 |
2010年 09月 23日
赤と白

赤の変容
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波の変容

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おまけ

今、福岡ドームで行われていたホークスとロッテの試合が終わりました。
ホークス見事です!
あと少し!!
「今年はやらんといかんばい!!」
がんばれ、ホークス!!

by mimishimizu3 | 2010-09-23 16:19 | 自然 風景
2010年 09月 22日
赤と黒
「赤と黒」といえば、有名な小説がありましたねえ・・・

赤米と黒米
それも「赤と黒」??

吉野ヶ里では古代の赤米と黒米が育てられていました。
古代の人は黒米も赤米も食べていたのでしょうか。
この水田は、近くの学校の生徒が田植えもし、刈り入れもするそうです。

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黒米の花
影がかわいかったです。
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by mimishimizu3 | 2010-09-22 12:08 | 自然 風景
2010年 09月 21日
彼岸花ラプソディ
お彼岸のいりも過ぎました。
あさって23日はお彼岸の中日です。
暑さ寒さも彼岸まで、といいますが、今年はそんな言い伝えは通用しないようです。
福岡の今日の日中の気温は33度!

お彼岸といえば、やはり彼岸花

でも、今年の彼岸花は、この天候のせいかとても数が少ないように思われます。
刈り入れ間近の田んぼも、例年になくさみしい光景でした。(9月18日撮影)


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それでも蝶々は彼岸花が大好きなのでしょう。
カラスアゲハかな?
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明日はきっとしっかりと・・・
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by mimishimizu3 | 2010-09-21 16:22 |
2010年 09月 20日
「おめでとう」の多い人生に・・
今日、9月20日、「敬老の日」です。
新聞を読んでいましたら、ある広告が目に留まりました。

「おめでとう」の多い人生に、おめでとうございます。
というタイトルの次に下の詩がありました。

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高齢者をめぐる暗いニュースも後を絶ちませんが、本来はすべての高齢者が敬われ、健やかな老齢期をすごしてほしいものです。

先日、田んぼで出会った方、
このお年で、田の世話をできるというのも、お元気な証拠。
どうかいつまでもお健やかに・・・
そして、お元気なことに「おめでとうございます」

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by mimishimizu3 | 2010-09-20 10:00 | 季節の挨拶
2010年 09月 16日
寄り添う灯
10日ばかり、寒々とした写真が続きましたので、今日は暖かいものを。。。

近くの神社で「千灯明」という、菜種油を入れた500枚の小皿に二つずつの灯がともされるお祭りがありました。

灯というのは、人の心をふっとやさしくしてくれるようです。
原始時代、灯を、おそれ、あがめ、守ってきたヒトとしての遺伝子がわれわれにもまだ受け継がれているのでしょうか、灯を見る人の顔は、みな平和な優しい顔になっていました。


神社を囲むように、またさほど広くもない境内に、小さなお皿の灯が揺れます。

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高齢のご夫婦
そり沿って・・・・・
このご夫婦を見たとき「寄り添う灯」というタイトルが浮かびました。

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こちらは祖母と孫?
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陽がすっかり落ちると、あたりは幻想的な雰囲気に包まれます。
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by mimishimizu3 | 2010-09-16 08:13 | 福岡