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2011年 01月 31日
睦月最後の日
1月31日
つい先日お正月をしたかと思っていましたのに、今日はもう月末
昨日の「笑点」で、歌丸師匠が、「今年も残すところ後11ヶ月・・・」と・・・・・(笑)

それにしても、今年の冬は寒いですね。
日本海側では大雪とか。除雪作業に終われる方のご苦労を思います。
福岡もずっと寒く暗い日が続いています。
寒いだけならまだいいのですが、太陽が出ない、暗い日が続くと気分がめいります。

今日はそんな暗い気持ちを吹き飛ばすような明るい写真をアップしましょう。


冬牡丹
桶に入れられなかよしこよし??
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「角ぐむ」
新しい芽が伸びようとしています。
春はそこまで・・・
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by mimishimizu3 | 2011-01-31 13:30 |
2011年 01月 28日
「とっとーと」
博多弁に「とっとーと」という言葉があります。
最近、この言葉がそのままお菓子の名前になって発売されるようになりました。
私は、この「とっとーと」という博多弁には楽しい思い出があり、お菓子が出たときから気になっていました。

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福岡に住むようになってまだ日も浅いころ、街の中心部にあるコンサートホールで行われる音楽会に行きました。
初めてのところでもあり、うろうろしながら空いている席を探しました。
通路側にあいている席があったので、いちおう隣に座っている人に「ここ空いていますか?」と声をかけると・・・・
「とっとーと」

抑揚がない平坦な言葉です。でも、すぐに「ここは取ってありますよ」という意味だろうと理解できましたので、ほかにないかな、とまたあたりを見回しました。
ところが、私のすぐ後から来た人が、私と同じように隣の人に言うのです。
「ここ、とっとーと?」
それは語尾をきゅーと上げて、疑問形にするのです。
すると聞かれた人が答えました。
「とっとーと」

私はその会話を聞いてびっくりしました。
同じ言葉なのに語尾を上げるか上げないかだけで、まったく別の用を果たすのは標準語だって同じです。
でもこの「とっとーと」は、「とっ」という促音の重なりで、なんともいえないリズムとユーモアをかもし出しています。語感からくる暖かさとおかしみは、方言の持つ豊かさとおおらかさといってもいいでしょう。それは、博多という街の持つ包容力のように、そのときの私には思えました。

初めて聞いた本格的な博多弁が楽しい博多弁であったことは、私をこの街にすーとなじませてくれた一つの力になったのかもしれません。

「とっとーと」というお菓子がはたして「取ってありますよ」という意を呈しているのか、「取ってありますか」という疑問形なのか・・・・
どちらにせよ、楽しい博多弁がお菓子の名前になったことは、私の思い出をまた揺すってくれました。

by mimishimizu3 | 2011-01-28 09:03 | エッセイ
2011年 01月 27日
鐘と花頭窓    窓№81
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by mimishimizu3 | 2011-01-27 08:35 |
2011年 01月 26日
香椎宮
香椎宮は、格式の高い、「旧官幣大社」です。
天皇の勅使が派遣されるため、「勅使道」という地名が今も残っています。
10年に一度「勅使祭」が行われますが、次回は平成27年とのこと、厳粛な神事でしょうね。


拝殿
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香椎造りと呼ばれる屋根。
菊のご紋が格式の高さを表しています。
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香椎宮といえば、「綾杉」
神宮皇后が海外よりお帰りになったとき、三種の宝をここに埋め、鎧の袖の杉枝を挿し、「永遠に本朝を鎮護すべし」と誓いを立ててお祈りされたものが大木になったと伝えられています。
(大きすぎて、私のレンズでは入りきりません)
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その綾杉は歌にも歌われています。
漱石も句を詠みました。
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もう一つ、香椎宮で有名なのが「不老水」
日本の水100選にも選ばれたおいしい湧き水です。
300年生きたとされる武内宿禰が掘った井戸で、不老長寿の「霊水」です。
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by mimishimizu3 | 2011-01-26 11:51 | 福岡
2011年 01月 25日
横大路家住宅
古い建築物を見るのは、とても好きです。
明治の洋館もすばらしいですし、日本の民家もまた尽きせぬ魅力にあふれています。

福岡県糟屋郡新宮町にある、国の重要文化財に指定されている「横大路家」も、そんな古い民家です。
九州では民家としては最古のものだろうといわれているだけあって、外観も内部も、力強さとやさしさが同居して、あっと息を呑むすばらしさでした。
平成12年から2年間かけて修理され、作られた当時の面影をしのぶことができるようになりました。


曲がり屋
L字型をした曲がり屋は、どっしりと重厚なたたずまいです。
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土間の天井
見上げたとたん、あっと声が漏れました。
迫力と美しさの調和。その調和を作り出す技術力。日本人の美的センスと技術の高さを垣間見たような気がしました。
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天然の曲がりをそのまま利用しています。
この力強さ!迫力!
いつまで見ていても見飽きませんね。
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屋根
屋根はわらぶきです。
今、藁が少なくなって、葺き替えるのも大変だそうですね。
柔ら中冬の日差しの中で、まるで息をしているようでした。

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おまけ
このブログをアップしながら、「横大路家」と最澄の「法理の火」のことは避けて通れないな、と思いブログにも書き出しました。けれど私が説明するとくだくだしくなるし、収まりが悪いのでついつい省略してしまいました。
けれど、すぐheitorhさんからコメントをいただき、これはやはり説明せねば・・・と思いました。
私が説明するよりもいただいたパンフレットに載っている説明文のほうがわかりやすいのでそれを載せます。
読んでください。
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すばらしい、というにはもったいないほどの話しです。これからもずっと守り続けてほしいものですね。

by mimishimizu3 | 2011-01-25 17:27 | 福岡
2011年 01月 23日
土間の窓   窓№80
「千年家」と呼ばれる国指定重要文化財に指定されている「横大路家」の土間の窓
武骨な感じのする窓に、和紙でしょうか、分厚い紙を通ってくる光が、印象的でした。

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同じ土間にはカマドもありました

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築、約200年、九州に現存する民家では最古のものだそうです。(最近保存改修工事は行われました)

by mimishimizu3 | 2011-01-23 08:09 |
2011年 01月 22日
回廊の窓  宇佐神宮 香椎宮  窓№79
神社の回廊の窓もそれぞれ特徴があるようです。
「窓」シリーズをはじめてから、やっとそんなことにも気づくようになりました。

宇佐神宮の回廊窓
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香椎宮の回廊窓
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by mimishimizu3 | 2011-01-22 08:39 |
2011年 01月 21日
直線と曲線  現実と虚像  窓№78
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福岡の方なら、ここがどこかおわかりですね。

by mimishimizu3 | 2011-01-21 17:31 |
2011年 01月 17日
ひばり洋装店   窓№77
昨日に続き、「豊後高田昭和の町」で出会った窓。

昭和30年代の「洋装店」のショウウインドーでしょうか。
「洋装店」という名前もこのころはおしゃれだったでしょう。
ミニスカートが本格的にはやりだす前でしょうか・・・
今から見ると」いかにも田舎くさい、と思われますが、当時はこれがここでは流行の最先端をいくお店であり、洋装であったのでしょう。
「ひばり洋装店」というネーミングも、美空ひばりの人気にあやかったのかな?などと想像してしまいます。

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by mimishimizu3 | 2011-01-17 09:51 |
2011年 01月 16日
日真名タバコ店    窓№76
ねた切れのときは・・・・
古い画像を探し出して・・・・(笑)

昔懐かしいタバコやの店先
日真名・・・ひまな・・・暇な??・・・・タバコや・・・(^_^.)

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そこで売られているのは・・・
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皆様は、どれだけ知っていらっしゃいますか。

by mimishimizu3 | 2011-01-16 14:14 |