2009年 11月 13日
雑草と呼ばれる花々 № 97
1
ニワホコリ
お庭がおありの方は、「庭の草むしり」といえば、この雑草が出てこないときはないでしょう。
一年中、庭といわず、畑といわず、道端といわず、どこにでもある雑草。
こんな《ザッソウ》に、一人前に名前があるなんて考えたこともない方がほとんどでしょうね。
それほどありきたりの「雑草」です。でも、ちゃんと名前がありました。
f0103667_7112362.jpg



シュロカヤツリ
川の中にできた洲に、一面に咲いていました。
たしかに、棕櫚に似ています。
f0103667_7143132.jpg



イモカタバミ
上二つが地味な「雑草」でしたので、ちょっと華やかな色のものを・・・
イモカタバミ、南アメリカ原産の帰化植物、花が美しいので、観賞用に渡来し、野生化したもの、地下に、芋状の塊茎があるところから「イモカタバミ」の名前がついたそうです。
きれいな色の雑草がなくなった晩秋の野に、華やぎをそえてくれています。

f0103667_7215927.jpg



フユイチゴ
林の下草の中に、隠れるように咲いていたイチゴ・・・
童話の世界に吸い込まれていくようでした。
f0103667_7255460.jpg


by mimishimizu3 | 2009-11-13 07:27 | 雑草と呼ばれる花々


<< 晩秋の幻影    窓 №25      ビルの谷間に >>